マダマダ
2026年4月16日(木)の昼過ぎに「月刊 投資手帳 4月号」を、翌日夕方に「PRESIDENT 4.17 号」を読了しました。
改めて、知らないことが多いのと、色んな考え方があることに気づかされました。
正しい判断を下すには、やはり先ずは「本当かいな?」から入るのが正解のような気がします。
元々天邪鬼の私は常にそうしてきたので、特段何かを変える必要はなさそうです。
最近の株高を受けてのことか、厳選銘柄と謳っている各銘柄は、単価が高く有名企業がほとんどです。
たまに地味な銘柄があっても、私の知らないものばかり。
一般の人々がこれらの投資本を読むと、どの銘柄を買ってよいか迷う可能性がありそうです。
2冊を隅から隅まで読了して、結局私好みの銘柄はひとつもありませんでした。
ただ、気になった銘柄は一つだけありました。
面白いもので、何人ものアナリストの選定理由を読むと、どれも納得感があるのです。
PRESIDENTのサブタイトルが「9割が知らない 間違いだらけの投資の常識」というもの。
この雑誌は、久しぶりに面白い内容でした。
株式投資や投資信託を始めたい人や、始めたばかりの人、投資に自信のない人、野心がある人等はぜひ購入して、赤鉛筆を持ちながら読了したらよいと思います。
一番のポイントが「まだ何もしていない人が一番損をしている」
次がこのことは私も何度も記述していますが「資産形成のゴールは、自分らしい人生を送るための自由を手に入れること」
NISAでTOPIX、日経平均株価に連動するインデックスファンドを選ぶのが良いとの意見は同感ですし、私も真ダムも既に実行中です。
楽天証券とSBI証券を勧めているのも私と同じ。
「鉄板の日本株全37銘柄」のページは、アナリストと私の考えの違い等が明確になり、勉強にはなりました。
残念ながらそれらの中には、私の防御株も攻撃株も入っていませんでした。
「リスク覚悟で狙うテンバガー候補」を特に興味深く読み込み、8銘柄すべてをチェックしました。
怖がりの私でも手を出せそうな気になる銘柄を一つだけ見つけました。
すぐに「一人法人」口座の定点観測銘柄群に加えました。
このPRESIDENT誌で一番面白かったのが「ハーバードが大谷翔平を教材にした理由」の記事。
世界で最も影響力のある経営思想家ランキングでトップ10入りを果たした、フランシス・フライハーバードビジネススクール教授への質問と応答からなっています。
この4ページの記事は、カッターで切り取り『10億ドルへの道』にファイルしました。
彼女が強調しているのが、「人はもっと野心的であってよい」ということ。
彼女が勧めているいるのが(ゼロを一つ足した目標を設定する)
つまり、自分が想像しうる目標の10倍を目標としなさいということ。
これがあるから、現在の大谷翔平は造られた。
私は「100億ドル」を目標にしないといけません。
また、この目標を達成するのに大切な要素が『運(karma)』と『人間性(character)』
大谷翔平が最も他のメジャーリーガーと違う点とのこと。
『運(カルマ)』とは、「良い行いは良い結果を、悪い行いは悪い結果を招く」と訳されています。
考えてみれば、当たり前のことばかりですが、大言壮語の私もマダマダだと感じました。
