分かれ道

 真ダムに借り入れた80万円を返済し終わって、やっと肩の荷を降ろした6月初め。

そう、2026年6月3日(水)に遅めの朝食を取った後でした。

午前9時半頃にパソコンスイッチをオンにして、株式市場の画面をつけました。

「えっ!?」と驚きました。

前日よりも数百万円マイナス表示になっているのです。

 直ぐに調べると、思い切り株数を購入している勝負株のS株の株価が急落しているのです。

前日まで順調に上昇していました。

売買数も急上昇でした。

理由を探しましたが、全く分かりませんでした。

信用で買っていた人々が、一斉に利益確定に動いたくらいしか思いつきませんでした。

 こういうパターンの場合は、数日前のインティメート・マージャー株のように、続落するパターンが多いのです。

私も、一旦売却して利益確保するのか、保有継続か、買い増しかの分かれ道に立ちました。

私の取った行動は、買い増しでした。

 C株を安い時に少し購入していたので、利益はありませんでしたが、損が無かったので全て売却。

それを原資にS株を1000株買い増ししました。

そのせいで、また待機資金が数千円になってしまいました。

いつもの『勘』だけの行動です。

 前日に読了していた本によると、「損切り」の重要性が書かれていましたが、私はとことん買い続けるか、保有し続け、「損切り」はしません。

「北浜流一郎の、株の匠108手」北浜流一郎 著

2026年6月2日(火)23:29読了

 この本は、株式投資に興味のある方には、購入を勧めます。

元気になること請け合います。

繰り返し読んで、線を引いて、基礎を学びながら、自分に合った投資スタイルを確立できると尚よい。

 全内容の7割程度は、私と同じ考えでした。

これからインフレが長く続く場合、現・預金は(溶けゆく氷)と表現しています。

このインフレに打ち勝つには、3つの方法しかない。

1.会社を興し利益を出し続ける(最も困難)

2.不動産を得てインカムとキャピタルゲインを得る(大金と銀行の信用力が必要)

3.株式投資を行う(誰にでもできる唯一の方法)

 先ず100万円を貯めることを推奨していました。

数年前にこのブログで、私は具体例を示しています。

毎月2万円の天引きを5年間続けて、その間に株式投資のシミュレーションを行う。

120万円たまった段階で、一つの銘柄を数回に分けて購入し、20万円は待機資金として取っておく。

 100万円が1000万円になるまでが長い道のりだが、1000万円を超えると、お金がお金を生み出すという考え方も同じです。

投資資産を「守り」と「攻め」に分けることも同意見。

老後は「年金」+「配当金」が理想というのも、私の目指す姿。

 テンバガー株の見つけ方も私と同じで、TOBが美味しいのも納得。

ただし、それらは、勇気をもって先回りしないと大きな利益にならない。

 最も大きな相違点は、「損切り」するかしないかでした。

私はしないので、そのページはすっ飛ばしました。

後は「果報は寝て待て」の状態に入りました。

 

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