Cantril Ladder

キャントリルラダーといって、1965年にハドレー・キャントリルが著書で紹介した。

自分の人生の「満足度」「幸福感」を0~10の梯子(はしご)に例えて評価する心理尺度。

世界幸福度報告(World Happiness Report)で使用される。

 0段目:人生で最悪の状態

10段目:人生で最高の状態 

「あなたは今、この梯子のどの段にいると思いますか?」というシンプルなたった一つの質問。

 国別平均値が毎年公表されています。

2026年は日本は、6.130で147ヵ国中61位。

先進国では最低水準とのこと。

因みに1位はフィンランドの7.764。

 この内容を読み不思議な気がしました。

世界でも最も安全で食事も美味しい、言論の自由もそこそこあると言われている日本が、何故先進国で最低なんだろうと。

私自身は8か9に迷いながらも直ぐに「9」としました。

 日本の平均値と私の点数とのギャップを色々考えてみました。

調べるうちに合点がいく記事を見つけました。

ノーベル経済学賞を受賞したダニエル・カーネマンの言葉。

「人生の満足を高めるには、注意を払い続けられ、かつ人生を豊かにする活動に時間を投資すべきである」

簡単に言えば、人生を豊かにするものや情熱を持てるものに『時間』を使えということ。

嬉しいですね。

私の『時間軸』を大切にする信条が、ノーベル受賞者と同じ考え方なのです。

 経営コンサル業、株式投資、不動産投資、は注意を払い続けながらも、人生を豊かにするために行っています。

書道教室もラグビーのコーチングも、情熱を持って継続しています。

 考えてみたら、単純なことしかしていない私です。

それも最近では、好きなことしかしていなくて、あまりストレスがありません。

頭や目や耳や腰や足首が、少しずつ衰えるのは仕方ないことと、あまり気にしないことにしています。

そう考えれば、「今、生きているだけでも幸せ。Simple Life is Best。ケセラセラ。」くらいの信条が自分には合っている気がしているのです

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