試されてますね
2026年7月17日(金)は、前夜の日経平均先物が急落していたので、下落局面になると思っていました。
前場から後場の一部を見ていると、私の想像を超える急落というより暴落に近い下げとなりました。
日経平均は一時4000円以上下がり、過去3番目の下落とのこと。
つい3週間前の6/25(木)には72.366円を付けていました。
その時のNT倍率は驚異の18.02倍。
普通は14倍~15倍です。
それが、7/17(金)にはそこから8000円も値下がりし、NT倍率も16.37に急降下。
相場には勝てず、私の株式残高の含み益も、ピーク時に比較するとかなり急減しました。
最近株式市場に参加している人たちは、若い世代が多いそうです。
加えて我々世代ではさせてもらえることが難しかった、信用取引がいとも簡単に出来て、それを行っている人々が多いとのこと。
それらの人々は、前日と当日の二日間で、相当肝を冷やしたことでしょう。
あの時に売っておけばよかったと思った人々は素人です。
誰にもグッドタイミングの買い時、売り時は判断できません。
(売ったら上がり、買ったら下がる)は株式投資のアルアルなのです。
私は過去に信用取引でそれこそ莫大な損失を出しました。
それ以来、どのようなことがあっても信用取引を行っていません。
となると、物事はシンプルになります。
最悪でも購入価格が「0」になるだけです。つまり負債を抱えることはないのです。
どれだけ株式市場が下がろうと、安心して眠れます。
単に、目標達成の時期がずれるだけと考えるのです。
次には何を考えたかというと、「0」にならない銘柄はどういうものかを考えました。
自己資本比率が高く、負債がほとんど無く、キャッシュリッチな会社を選ぶこと。
更に配当率が良ければなおいい。
玄人は、どのような状況になろうが決断後の後悔はしなくて、常に株式市場に残り続ける者です。
10年と5ヶ月食い下がりながら株数を増やし続けた「筑邦銀行」。
平均買値が最初の2480円から(1735円)となりましたが、この荒れた相場での終値は(2118円)でした。
他の防御株、勝負株のS株も、これほど日経平均が暴落しても、含み益が出ていますし、配当金も貰っています。
生来は短気な性格なのですが、株式投資だけは何故かしつこく、執念があるのが不思議な気がします。
