やっぱ外に出るべき
既述したように、これからはなるだけ空白の一日を作らないように、心掛けるようにしました。
先日、一日スケジュールが空いていたので、何をするか考えました。
執務室にかけている「株式投資専用カレンダー」に目を向けると、その日が株式投資専門雑誌の発売日となっていました。
そこで、早速いつもの書店へ出かけました。
「月刊ダイヤモンド・ザイ」「月刊日経マネー」を購入し、週刊誌コーナーへ。
今週は週刊現代は、投資に関する記事はなく『週刊ポスト』を購入。
タイトルに興味をそそられたのです。
「こうして我が社は倒産しました」「キオクシア急落で億り人が仕込む銘柄22」「75歳 85歳の壁を超えるために始めること」
上記3冊に加えて「原因と結果を武器にする思考」「マンガでわかる10才までに覚えたいシリーズ3冊」を購入。
マンガは、「10才までに覚えたい日本の歴史人物100」を私が読んで、とてもためになったので、他のシリーズも購入することにしました。
購入後、書店と地続きの輸入部門の店へ。
入店と同時に爽やかな香りが鼻をくすぐりました。
店長を褒めると、自分自身にも汗のにおいを消すようなデオドラントを噴霧していると。
素晴らしい。
特に夏の男性の汗のにおいは、他人に不快感を与えます。
ジジ臭い私でさえ、ナチュラルなパフュームを外出時にはつけています。
こういった基礎的な考え方も、高級品を販売する小売業界には必須です。
店長がニコニコしながら、店の業績も株式投資も上手くいっていますと。
安心して店を後にしました。
普通はここで帰宅して、また執務室に籠るのですが、それではいかんとまた考えました。
思いついたのが、私がレッスンを受けていたテニスコートに行ってみることでした。
このテニスクラブの若き経営者の経営相談にのっていたからです。
炎天下の正午過ぎだったので、彼の休憩時間とも思いました。
コートに行くと、東洋系の外国人1人を含む男性3人と女性3人に指導中でした。
正午から午後2時までのレッスンとのこと。
暫くの間、レッスン風景を見学しました。
笑顔で元気良い彼の指導を見ながら、少し安心しました。
その時のスタッフは、事務も休みで彼一人でした。
恐らく昼食もそこそこに30数度の気温の中、コートに立っているのでしょう。
30代の彼の姿を見ながら、昔の自分を重ね合わせていました。
私は今でも会社の成長は、合理性や損得計算ではなく、情熱や志が必要と考えています。
特に30代、40代は我武者羅に仕事をこなすべきとの古い考え方。
半時ほどしてコートを去りました。
夜遅くに彼からお礼のメールが来ていました。
律儀な人物です。
こういうタイプだと、何とか私も手助けしたくなるものです。
小さな事を疎かにせず、我武者羅に仕事をこなしていれば、その内KINT(キント)が訪れるはずと返信。
キントとは何ですか?との問いに「大きな転換点」と答えながらも、自分で調べろと。
