ほんの少しの楽しみ
最近の日経平均株価急落と、私の防御株・勝負株の下落で面白くない日々が続いています。
そんな中で朗報が一つ。
数日前に筑邦銀行の株価に触れました。
これだけ日経平均が下落しても、2100円台を維持したのです。
私の平均買値は1735円。
今までの10年間で、経済誌に掲載されるこの銀行の記事は、悪評ばかりでした。
ところが、最近出した某証券会社のランキングには好評が書かれていたのです。
「割安銀行銘柄トップ10」がそれです。
地銀80行を分析しています。
その8位に筑邦銀行が記載されていました。
注意書きに、単に割安だけでなく「収益性」「株価の評価」まで加味されているとのこと。
更に、「再編候補」の4位に挙げられていたのです。
改めて言いますが、全国版です。
正しく欣喜雀躍(きんきじゃくやく)!!
今までの配当金は一株に対して年に50円でしたが、それが60円に増配したということは、経営に対する自信の表れかもしれません。
しかし、預金量で全国の地銀の最も低い位置にあることから、単独では生き残れないでしょう。
このランキングでは、割安感が解消される金額は3110円となっていました。
現状から1000円上昇後、どこかの銀行にTOBされればと、またまた妄想が働きます。
因みにこの「ベスト10」に九州の地銀が4行も入っていました。
1位は大分の豊和銀行。
面白いものです。
私が創業して初めての口座を作ったのが、豊和銀行でした。
創業の地鳥飼のすぐ近くの大濠に支店があったからです。
妙な縁を感じるので、投資銘柄の候補に挙げようと思います。
まだまだ九州は地味な地域と思われているのでしょう。
逆に考えれば、伸びしろだらけの九州でもあるのです。
九州に住み、九州でビジネスができて、本当によかったと心から思えます。
