頼むぞ日本経済

 今週はほんの数日間に、「月刊ダイヤモンド・ザイ」「月刊日経マネー」「月刊投資手帖」「週刊日経ビジネス」「週刊ダイヤモンド」「週刊東洋経済」を一気に読了しました。

私の保有株や勝負株の状況が思わしくなく、何も打つ手がなかったので暇だったこともあります。

内容的には、特段興味をひいたり留意するようなものはありませんでした。

調子悪い時には、情報さえも大したことはないような気がしてきます。

 気分転換に徒歩で28分かけて事務所へ出かけました。

毎月初めに必ず行う、榊を新しいものに代え、全ての部屋に掃除機をかけ、ザミオクルカス・レイヴンとミルクブッシュに1ヶ月ぶりに水遣りを行いました。

全てのルーティンが終了した時点で神頼み。

今回は株が上昇するようにしっかりと拝みました。

リビング・ダイニングの西側の壁に最近かけた「TIGER&SUN」の黄色とオレンジが印象的なデジタルアートの効能がそろそろ効いてくるはずです。

 おもむろに、パソコンをつけ、株式画面を観ました。

事務所のパソコンは、法人口座のみ売買できます。

株式保有残高は少しの減少でしたが、日経平均を見ると何と2000円以上の下落。

米国の中間選挙で、共和党の敗北予想により、日経平均の大きな金額シェアを占める、AIと半導体関連株が売られているのでしょう。

 待機資金を見ると僅か30万円弱しかありません。

しかし、こういう時にでも100株でも買い増しすることが、後の利益につながることは何度も経験しています。

何を買うか検討しました。

 打診買いで473円で1000株購入していたH株を買い増すことにしました。

決め手は、つい最近発表した4~9月の中間決算が増収増益にも拘らず、株価が低迷していたのと、地味な地方株だったからです。

1ヶ月少し前に日経ビジネスを読んでいたときに、当該企業が記事になっていて、それから定点観測を行っていました。

 500円前後で売買高も少なく推移していました。

471円で200株、475円で200株、469円で100株購入。

平均買値で472.7円となり、累計1500株となりました。

たったこれだけと笑うなかれ。

放っておいても年間10円の配当はあります。

何よりM&Aの対象になる可能性が大なのです。

勝負株のS株やI株が動意づいて売却した暁には、H株を一気に買い増しするつもりです。

 毎月末、保有銘柄ごとと全体の金額を手帳に記しています。

10月30日(金)現在、個人合計では、前月比約500万円減、法人では約300万円減となりました。

大半の人はこれだけでビビるのでしょうが、信用取引で失敗し数千万円を3週間で実際失った経験からすれば、これくらいの含みが損するくらい、なんてことはないのです。

今月を何とかしのげば、12月には3月決算と9月決算の銘柄の配当金が入ってきます。

年金も2ヶ月分入金となります。

いっぺんに裕福な気分になれる12月なのです。

じっと耐える11月は始まったばかりです。

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