頼られるうちが・・
日曜日に、ボランティアのラグビーに早朝から出かけました。
その日は、幼稚園のチーフコーチと学年委員が不在で、たまたま暇な私が全体の指揮を執るよう頼まれました。
流石に肌寒く秋を感じました。
前日から、時間ごとの練習メニューを考え、それを書き写した紙とボールペンをバインダーに挟み、レフリー用のホイッスル持参で行きました。
当日は、練習場所の小戸公園近所に雷部屋が開所していて、練習の合間にそこに1年生と共に我らが園児を連れていくことになっていました。
合計30数名の子供達が横一線に並び、大きな声を揃えて「宜しくお願いします」の挨拶に、力士全員が驚いていました。
男の子供達だけ4~5人単位で土俵に上がらせてもらい、若い力士と押し合いをして貴重な体験でした。
何時になったら女性が土俵に上がれる日が来るのでしょう。
日本相撲協会から、地元との密着を具体化するように指示が出ているそうです。
こういう時にも福岡の立地の良さを感じます。
相撲部屋から戻っての練習時間は、1.5時間しかありませんでした。
コーチ仲間のF氏が来て手伝ってくれ、とても助かりました。
13人の園児達を見つめるお母さん方が感動するのも理解できるほど、一生懸命に真面目に練習してくれます。
私は「昭和」の良さを失いたくないので、今時のチーフコーチに比較するとかなり厳しめの指導をします。
まだまだ即座に「右、左」が分からない子もいますが、横一列の整列や「有難うございました」の挨拶は立派にできるようになりました。
各種柔軟体操や前回り、後ろ回り等も少しずつできるようになっています。
やはりボールを持たせて走らせると、顔つきが変わりキビキビした動きになるから不思議なものです。
今までに200人以上の子供達を指導してきました。
彼等の人生の一部に関われたことは、とても幸せなことだと最近感じています。
これもひとえに、コーチ仲間のS氏とF氏のお陰です。
株で利益が出たら、門司港地ビール工房まで連れて行き、たらふく飲んでもらおうと思っています(私は飲めないので運転手です)。
