投資貧乏
最近、新聞や経済紙等で知った言葉が「投資貧乏」です。
将来の投資にお金を回すあまり、今の生活が厳しくなること。
NISAはいつでも解約できるがイデコは60歳以上にならないと受け取りができないことも理解しなければならないそうです。
ファイナンシャルプランナーの見解は、現状を楽しみながらバランスよく投資しましょうと。
同僚との飲み会を断ったり、昼食代をけちるようなことはする必要もないと。
まあ、既述したAIの投資方法といい、このようなFPのアドバイスは、私の投資人生を真っ向から否定しています。
25歳の時に結婚して会社の社宅に入居し、そこが下落合という豪邸街にあり、東京と九州の貧富の格差を実感しました。
次第に資本主義の本質に気づき、28歳で株式投資を始めました。
そこからは、大富豪の本を読み漁り、どうしたらそのようになれるかを考えるのが常となりました。
単純に導いた結論は「他人と同じことはしない」「天引きを続ける」「倹約する」「自己投資をする」
それまで、先輩や同僚との付き合いは3次会までも行っていましたが、その年齢を境に1次会までと決定。
昼食は会社のそばで同じ部署の人たちと食べるときには、一番安いメニューと決定。
新幹線の出張費用は指定席で精算するので、新橋の安売りチケット販売店でまとめて自由席券を購入し、差額を貯金。
宿泊代金は一律6000円と決まっていたので、ラブホテルを含むチープなホテルに宿泊し、差額を貯金。
土・日のサーキットへの出張は誰もやりたがらないので、すすんで行きました。
普段の出張旅費の25%アップだったからです。
実験的に株式投資だけではなく金投資も行い、脱サラするときには4年間で100万円が800万円になっていました。
現在の私もいわゆる「投資貧乏」に近い。
定期預金はゼロで、普通預金の引き落としが不安で、真ダムに30万円借りるくらいですから。
それでも、暗い気持ちには一切なりません。
将来の楽しみの方が格段に気持ちを高揚させるからです。
大体において、ことを成そうとする人が「他人と同じ」で、出来るはずもないというのが私の見解です。
「投資貧乏」は「将来の大富豪」と思えばよいだけです。
2026年4月23日(木)午前9時56分現在、日経平均は59.958円と高値を付けています。
しかし、私の持ち株はすべて、前日よりも下がっています。
それでも懲りずに、上がったときのシミュレーションを繰り返しているのです。
