不愉快な日には
2026年10月30日(金)を待ちに待っていました。
それは、私が投資している準攻撃株の(S1)株の中間決算の発表日だったからです。
ここで利益を得て、最近ずっと下落しているS株とI株を買い増す予定でした。
相場終了後のニュースを見ると、中間決算は予想を大幅に裏切り下方修正の赤字に着地。
週明けからまた、更に下落が始まることでしょう。
シナリオがいっぺんに崩れ去りました。
この1ヶ月間良いことがほとんどありません。
その日は、グループ会社の月次決算は良くなかったし、私が保有している株のどの銘柄も下落で終了。
液体窒素で直ぐに除去できると医師に言われた右側ほほの大きなイボも、3度目の処置でも完治しません。
久し振りにこのような不愉快な気持ちを引きずっていました。
今までの体験上、この様な気分の時には、外に出て運動したり汗をかくことが私の気分転換法です。
しかし、運動は両方の股関節と左足首の病状で出来ません。
さてどうしたものかと案じていたところ、真ダムに誘われました。
たまたま翌日の土曜日が、書道教室が休みでした。
孫の運動会に、彼女と一緒に朝から出かけました。
最近は場所取りもなく、お昼のお弁当もありません。
午前8時30分から正午くらいまでに終了するのです。
幸い天候に恵まれ、3時間ほど運動場を歩き回り大いに汗をかきました。
3年生の孫息子が徒競走の一番目に登場。
必死の形相でトップでテープを切りました。
我々に気づき得意満面。
何事も自信になるのは成長には欠かせません。
1年生の孫娘のダンスを見て、最近の幼子のリズム感のよさに驚きました。
暫くして、孫娘の徒競走。
こちらも僅か5人中でしたがダントツの1番で、大したものでした。
帰宅途中で小さなパン屋を見つけ、真ダムが立ち寄ろうと。
余程気分が良かったのでしょう、8個も購入し、飲み物も2本購入し、「私が支払う」と。
昔から私は、(昭和の男の矜持)として、女性との間の飲食代と宿泊代は、常に私が支払っていました。
今回は彼女の気分を害さないように、素直に従いました。
店を後にして、徒歩で事務所の部屋に行き、二人で昼食としました。
事務所から車で帰宅して、二人共にかなり疲れていることを知りました。
寄る年波には勝てないということです。
彼女は1階のソファーで、私は2階の執務室のベッドで、いつの間にか1時間ほど寝てしまいました。
目が覚めてスッキリした気分になり、かなり元気を取り戻しました。
こういう時にも、単純な性格は得なものです。
基本的に物事はなるようにしかならない。
楽しみながらベストを尽くすのみと、ケセラセラを思い出したのです。
