いい感じ
2026年6月1日(月)に、NT倍率が過去最高を更新したとのこと。
16.98倍となったそうです。
NT倍率とは、日経平均をTOPIXで割った倍率です。
つまり、最近では、大型株とAI関連株が日経平均を押し上げ、イラン情勢やインフレ等の悪影響を加味した、個別株が低調なのです。
この倍率を過去に遡ります。
1980年代は約14倍前後。
2000年代は10倍以下が頻発。
2020年前半は15倍前後。
そして、2026年6月1日、ついに16.98倍となりました。
私は、投資信託はやるつもりもなく今まで来ていました。
政府の新NISA政策は、とても素晴らしいと思い始めることにしました。
ところが、取引銀行での新NISA口座では、個別株の売買が出来ないことになっています。
仕方なく、手数料が最も安い、インデックスファンドの「TOPIX」を、毎月積み立て口座で購入することに決めた背景があります。
私がインデックスファンドの「日経平均」ではなく、「TOPIX」を選んだ理由。
日経平均は、ある業種と少ない大型株に左右される指標で、日本の上場企業の業績を考えると、TOPIXの指標がより実態に即しているからです。
NT倍率が大きいということは、考え方を変えれば、TOPIXが割安ということです。
このままTOPIXが安ければ、とてもいい感じとなります。
ドルコスト平均法の毎月積み立てなので、より多く購入できるからです。
後3年もしないうちに、TOPIXの伸び率が日経平均の伸び率を上回ると予想しています。
このNT倍率が約17倍ということを記憶しておくと便利です。
この倍率が急降下した時、つまり日経平均が伸び悩みTOPIXが伸長する時のことです。
15倍を切り始めたら、一気に個別株を買いに走りたいと考えています。
その時の業種は、銀行・保険、自動車関連の製造業、高配当銘柄等の個別株に光が当たります。
何度も記述していますが「麦わら帽子は冬に買え」です。
今年から来年にかけての私の投資方針は「TOB」関連。
その次がNT倍率急降下時の、上記業種銘柄の購入です。
こんなに楽しく仕事が出来ている感覚は、過去に一度もありません。
『投資』は仕事なんかじゃない、単なるギャンブルに過ぎないと考えている人たちも多いかもしれません。
しかし、その考え方を少しずつでも変えていかないと、格差は広がるばかりという現実に出会うことになります。
