今のところ仮説通り
久しぶりに雨の中、車で事務所へ向かいました。
マンションに入るとすぐに、郵便ポストへ向かいます。
「一人法人」の登記をこの部屋で行っているので、大切な書類等が来ていないかのチェックと、投げ込みチラシを捨て去るためです。
面白い通知が来ていました。
福岡市の水道局からでした。
至急電話してくださいとのことでしたので、電話しました。
水道の使用量がほとんど無く、水道を止めなくて良いかという質問でした。
事情を説明すると、引き続きそのままにしておくとのこと。
水道メーターの検針で異常が見つかると、連絡することになっているらしいのです。
1年以上経過するこの一戸で、未使用なのが調理用ガス器具と部屋3室、数か月に一度使用なのが風呂&シャワー&洗濯機、1週間に数度使用なのがリビング・トイレ。
ほぼ新築のままです。
長男は他人に賃貸すれば良いというのですが、ここら辺は素人考えなのです。
実際は、賃貸しています。
私個人名義のマンションを私の「一人法人」に月額10万円で貸しています。
「一人法人」が二期続けて赤字だったので安く設定しています。
このマンションは、総額の半分以上を私個人が借金で購入しています。
賃貸収入と支払いを考えるとキャッシュフロー的にはマイナスなのです。
それでも高級マンションは建築コストが高いので、かなりの減価償却が年に発生します。
そこで私の不動産所得はマイナスとなり、私の総合課税に影響してきます。
「一人法人」も昨年は「シンニッタン株」で黒字化しました。
やっと今年の9月から、賃料を月額15万円にすることに決めました。
こうすることによって、「一人法人」の経費は増え、私の不動産キャッシュフローはマイナスが少し減ります。
もう一通、面白い高級DMが来ていました。
東京・大阪・京都・福岡にオフィスを構える不動産会社からでした。
この私の事務所を「○○○万円」で売却して欲しいと、実額まで記載されていました。
私の購入金額の約1.3倍の価格でした。
しかし、今売却すれば利益に40%の税金が掛かります。
更に借入金利1%未満の固定も放棄することになります。
加えて、副都心構想で福岡市が選出されれば、更なる上積みが想定されます。
5年後の売却まで考えれば、『ほとんど未使用の新築同然』が大きな差別化となるのです。
これから4年後に1.5倍以上で売却できれば、私が立てた仮説通りとなります。
