身近に凄い人物が
ひょんなことで、身近な人物の思わぬ面を垣間見ることがあります。
私は、友人は少なく、人との接触をあまり好みませんが、真逆を行くのが真ダム。
私が新たに知り合う人々は、ほとんどが真ダムを介してです。
あるご夫婦と夕食を共にすることになりました。
今回で3回目となります。
門司港レトロに行ったことがないとのことでした。
そこで、門司港地ビール工房で食事をすることにしました。
私はお酒が飲めないので、この様な時には車の運転手としてとても重宝がられます。
「門司港駅」や「わたせせいぞうギャラリー」を散策し、その後の食事における各種ビールや料理にもかなり満足をしてもらいました。
福岡市内の自宅までお送りすると、自宅でコーヒーでも飲んでくださいと誘われました。
まあ驚きました。
福岡市内の高級一等地に一戸建て。
玄関に入った途端、大手の建築メーカと理解できる造りでした。
確認するとやはり住友林業。
リビングに通され驚きが倍加。
何とも素晴らしいオーデオセットが鎮座しているのです。
先ず、スピーカーが凄い。
英国の超名門 Bowers&Wilkinsの800シリーズが、両脇にデーンとこちらを向いて置いてあります。
プリメインアンプやパワーアンプも一目で凄さが理解できました。
メーカーを調べると、世界が誇るメイドインジャパンの「Accuphase」で揃えられていました。
このメーカーは、アナログ信号処理では世界屈指と言われています。
ターンテーブルのメーカーまでは分かりませんでした。
最近のレコードは、昔のものに比べて音源がより忠実に再現され素晴らしいとのご主人の意見。
LP1枚が5000~10000円位するそうです。
いしだあゆみの「ブルーライト横浜」と美空ひばりの「英語版 枯葉」を聞きました。
柔らかく、深みがある音に、体全体が包まれる感覚に囚われました。
オーデオの素晴らしさを改めて堪能できました。
私より4歳年下のご主人。
この家や土地を購入したのは、予想通り40代とのこと。
そうなんです?我武者羅に仕事をこなす40代は、何でも出来そうな大きな気分になり、大きな買い物を大きな借金と共にしでかすのです。
私がそうでした。
借金を返すのに不眠不休で仕事をしたものです。
それにしても、これほどの優雅な趣味の人物とは思いもしませんでした。
