失望
攻撃株であるS株の第二四半期決算を見て、その夜は興奮して久し振りに寝付けませんでした。
売却後、次に購入する銘柄までもほぼ決めていました。
翌朝、ワクワクしながら、前場が始まる前に画面を観ました。
「えっ!!」と思わずつぶやきました。
最高益を叩き出した場合は、普通は、成行の「買い」が大きくなり、成行の「売り」が極端に少なくなります。
それが、逆転していたのです。
狐につままれる感じがしました。
前場が始まると、売りが優勢で値が付きません。
結局終値は、前日の520円に対して495円となりました。
私の予想は、最低でも620円だったのですが。
私の仮説は、この発表までは正解でした。
ところが、業績がかなり良いにも拘らず、株価が下落するという『まさか』に見舞われたのです。
このような経験は滅多にありません。
株価は最終的には業績に収斂するを信じて、暫く保持することにしました。
株式投資でまた一つ勉強になりました。
絵に描いた餅は大き過ぎでした。
やはり売却して金額を確定してなんぼなのです。
私が定点観測している銘柄群のうち、上昇と下落が半々ほどになりました。
この四半期決算が出るまでは、ほとんどが上昇基調だったのにです。
こういったところにも、「信用取引」の影が見えます。
相当数の買い残があったのでしょう。
暫くは、ワクワク感もなく大人しい生活を余儀なくされます。
次の投資銘柄を探す、地道な勉強を続けます。
長男は私のアドバイスを無視して、シッカリと515円で売却していました。
何時も不思議なのですが、何か持っているのです。
私が信望する「盛運」も「宇佐神宮の祈念」も効果はなかったようです。
私が吟味に吟味を重ね、選択して投資を行った銘柄のS株と(S1)株の二銘柄共に、私の仮説通りとはなりませんでした。
ここ3年間ほどで初めてのことです。
う~~~ん、何がいけなかったのだろう!?
