利は元にあり
2021年11月9日の日経新聞朝刊に掲載された記事。
ヤマハ発動機が2021年12月期の連結純利益が、前期の2.7倍となる1450億円となり、過去最高。
主な要因は、コロナウィルス禍で密を避けられる、レジャーや移動手段として需要が旺盛で、高単価の二輪車販売が好調だったため。
自社株買いまで公表したので株価は急上昇。
もともと円安では利益が出る体質もあったのですが。
1株の単価が高いので、私にはなかなか手が出せません。
それでも、とても嬉しいことです。
長男の会社は、ヤマハの専門店です。
その大元が大きな利益を出せば、自ずと販売店にはメリットが出てきます。
マーケティング、販促活動、製品開発等いろいろチャレンジが出来るからです。
来年の夏ころまでは、半導体と部品等の需給ギャップで苦労しそうですが、それ以降には恐らく画期的な新製品の投入も期待できます。
我々専門店では、当然ヤマハ発動機と同様、過去最高の利益をたたき出し、来夏以降の需要を総取りするくらいの心構えと準備が必要です。
弊社グループのYSP全店も、本日のYSP佐賀で全てのリニューアルが完了します。
YSP友泉の指定工場の機械設備も最新のものに全面リニューアル中です。
来るべき需要の大群を取り込むハードは整いました。
問題は、スタッフの意識改革のみです。
日報を毎日長男から聞いていると、尻に火が付いているにも拘らず、変われない店もあります。
常に利は元にあります。その大元が過去最高の利益を出しているのです。
各店舗は、積極的に動きまわり、チャンスをものにして欲しいと思っています。
