いろんな経験
先日、真ダムに誘われ、真ダムの知人に頂いたクラシックのコンサートへ、真ダムの友人夫妻と出掛けました。
途中で眠くなったらどうしようと思いながらも、経験のために行くことにしました。
場所は、福岡シンフォニーホール。
タイトルは「未来コンサート こどもたちに贈ろう」というもの。
九州交響楽団の演奏でした。
会場入り口で、その友人夫妻を待つ時に思わぬハプニングがありました。
私の顔を見たある女性が、私に向かって「こんにちは○○です」と声をかけてきたのです。
瞬間誰か分かりませんでした。
理由は、あまりに美人で、この様な人が私の知り合いにいるわけはないと感じて、記憶のどの引き出しを出してよいか、どちらかというと呆然状態。
二度ほど彼女は挨拶しながら、私が不安そうな顔をしていたのでしょう、申し訳なさそうな顔をして「もういいです」と背を向けました。
隣の真ダムが「ねえ、あの人は誰?」と詰問するので、尚更困惑。
○○という名字で思い出すのは、ラグビーのコーチ仲間くらいしかいません。
そこでやっと記憶が繋がり出しました。
彼の娘さんが美貌で、かなりの年月お会いしていなかったのです。
直ぐに彼に電話をすると、確かにその会場に行っているとのこと。
本当に申し訳ないことをしました。
それにしても、以前に会った時よりも更に美しくなっていて、大変驚きました。
第一部(名曲ステージ)の演奏が始まりました。
ビゼーの「カルメン」から第一幕への前奏曲、交響曲第五番「運命」など、聴き覚えのある曲が多く大いに楽しめました。
生で聞くと、迫力があるばかりでなく、繊細な響きもはっきりとわかり感動しました。
第二部は(未来への共演)ということで、10代の女性ソリストとのコンチェルトでした。
先ず、福津市福間中学校3年生の大久保瑞穂さんの演奏。
次が福岡大学附属大濠高校2年の阿部眞歩さんの演奏。
二曲共に聞いたことはありませんでしたが、素人の私が聞いても、あまりに上手い。
特に阿部さんの演奏は圧巻で、思わず涙ぐんでしまいました。
彼女のプロフィールを見ると、3歳からヴァイオリンを始めています。
スポーツも音楽も幼児教育の重要性を改めて感じました。
今回の催しは、3歳以上のお子さま連れでも良いという、かなり気楽なクラシックコンサートでした。
それでもこれほどの感動をしました。
いつか、本格的なものも観て聴いてみたいとの思いが強くなりました。
