二人で一人前

 2026年4月26日(日)午前4時半頃、小雨の中自宅を車で出発。

先ず、国宝霧島神宮へ行き、輸入部門の鹿児島店のスタッフ全員の無事無事故と一時も早い黒字化を祈願。

その後店舗へ午前9時頃到着すると、店の一部が開いていて、既にスタッフの一人が来ていました。

そこから、午後4時まで、いつものように昼ご飯も食べずに真ダムは経理。

私は、バックヤードとトイレを見て、途中で居眠りをしながらも読書。

「細胞を間近で見たらすごかった 小倉加奈子 著」を読了。

病理専門医の彼女のこの本とイラストを見て、人体の精巧さを知ると共に、私のレベルでは、いくら努力をしても医者には成れないと実感。

 真ダムが仕事を終了する間際に、私は、我が会社グループで一番若い店長を呼んで、南九州でも今後M&Aが起こるから、その時には掛け持ちで店長になるくらいの野望を持てと発破をかけました。

 宿はいつもの宮之城温泉にある寺塚旅館。

多分5回くらい宿泊していますが、今回の101号室は私にとっては最高でした。

この旅館は接客、施設、温泉、料理、全てが私の中のコストパフォーマンスが最高の宿です。

宿泊施設のダイナミックプライシングと、高速道路が割安になるために、鹿児島や高松等の遠方に出張するときには、なるだけ日曜日にしています。

 午後5時頃到着してから、直ぐに大浴場の低温露天風呂と、大浴場の室内風呂に入浴。

透明なすべすべとした美人湯がとても気持ち良いのです。

夕食は、真ダムが何時も頑張っているので、ワンランク上げました。

鹿児島県産の黒毛和牛のヒレステーキに、伊勢海老のサラダ等の豪華かつ繊細な料理に舌鼓を打ち、彼女も大満足。

午後9時からは、二人で岩盤浴を楽しみ、翌朝には、部屋に付随しているかけ流しの露天風呂に入浴。

朝食後、国内部門の熊本店へ車を走らせました。

 お風呂で親しくなった78歳の初老夫婦。

何とトヨタのランドクルーザーで埼玉県の東松山からフェリーを使い、九州1周で来ているとのこと。

私もまだまだ負けていられません。

 国内部門の熊本店で仕事を済ませ、輸入部門の熊本店へ到着した時に、真ダムが「おかしい、免許証がない」と。

帰宅してから、シッカリと探せば良いということで、この店で午後6時まで経理。

私はその間、「日本経済 AI 成長戦略 松尾豊監修 冨山和彦 著」を読み進めました。

 夕食は久しぶりに植木にある徳永鰻店にしました。

私はせいろ蒸し、彼女はひつまぶし。

いつ来てもこの店は、美味しいし、接客もグッド。

午後10時前に帰宅して、早速彼女の免許証探し。

 1時間以上、探せる場所のほとんどを探しても見つかりません。

再発行しか方法はないと思いました。

ネットで方法を調べると、悪用される恐れがあるので急ぐべきと記入されていました。

 翌日、真ダムと警察署へ行くと、先ず2階の会計係の「落とし物」で詳細を記入して遺失物扱いの記録を出してもらい、そのまま免許センターへ。

書類二通を記入し、写真を撮って、合計3500円支払い2時間後に無事に再発行完了。

彼女がパスワード等が苦手なので、私が彼女の免許証パスワードを記録して私のアナログ手帳に記入。

 彼女は仕事で毎日車を使用します。

無事に完了して、珍しく私にすまなそうに頭を下げました。

私は長距離の車での運転や、こういった危機管理はかなりのレベルで方法をすぐに思いつき実行できます。

しかし、経理や家事全般は何も出来ません。

年を重ねるごとに、二人で一人前と自覚する次第です。

 午後2時を過ぎていましたが、二人共に何も食べていません。

二人で合計1150円のそばを食べて、慌ただしい3日間が終わりました。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です