教育の大切さ

 2026年3月8日(日)午前8時半から12時半まで、ラグビーのコーチへ行ってきました。

年中から小学6年生までの30名を超える新人たちも、ハードなトレイニングによく耐えて、毎週成長の跡が見えいます。

 以前にも記述しましたが、55年続くこのボランティアクラブの目的は「21世紀の人造り」です。

毎週かわるキャプテンの指示の元での整列の方法、気を付け礼の方法、挨拶の方法等をきちんと教えます。

2か月強の訓練を体験してかなりの上達が見え、その日は別のメニューを行いました。

 それは、全員の靴と靴下を脱がせ、紐靴のひもを解き、誰のものか分からないようにごちゃまぜにするのです。

30名を超える子供達が、7分以内に自分の靴下や靴を見つけ、キチンとスタイルを整え、紐を自分で結び、我々コーチの前に気を付けでチェックを受けます。

その時に、手と足の指の爪が伸びていないかのチェックもあります。

 ソックスは白と決まっていますので、自分の名前をきちんと書いていなければ探しようもありません。

時間内にできない子供達が数人いました。

親御さんを呼んで、全ての持ち物に名前を書くことと、靴紐の結び方を自宅で練習させるように注意します。

 各業界の中小企業の社長たちが頻繁に訪れて、体験と共に教えを乞う大きな会計事務所があります。

そこで、先ず驚かれることが、明文化された「型」を全員が全力で実践していることです。

1出社時の挨拶の仕方

2.朝の駅前清掃の手順

3.朝礼のプログラム

4.発声の仕方や拍手の方法、話すとき、聞く時の表情や姿勢etc.

 昔から言われていることがあります。

型を身につけてからそれを超えていくのを「型破り」、型を知りもせずに奇策に走るのが「型なし」

改めて教育の大切さを感じています。

 先月、私のポケットマネーで、10年以上勤務してくれている社員13人に、感謝の印として現金を支給しました。

社員誰もが驚くような相当な金額でした。

手渡しした翌日までに、改めてお礼の連絡があったのは、わずか4人でした。

 私が「こんなもんか」と口にすると、真ダムが「あなたの教育が悪い」と返してきました。

私はそうは思いません。彼等の親が悪いのです。

ちょっとした言動で人生が変わることはままあります。

子供の人生も親が一翼を担っていることを、決して忘れてはいけません。

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