知識→意識→無意識

 真ダムの従兄弟(いとこ)から久し振りに電話がありました。

彼は、商社、地ビール工房、飲食業、レンタカー会社を経営しています。

そのうちのレンタカーの営業所を熊本市内に作りたいとのことで、私の出身地でもあり、我がグループの店舗も

国道3号線沿いと国道57号線沿いにあるという事で、立地に関する相談に乗って欲しいというもの。

 ただ私は、急変する最近の熊本市内や菊陽町のことには疎くなっていました。

そこで直ぐに車を飛ばし、これまた熊本市内で複数の業種を経営している知人に状況説明を受けに行きました。

 この知人は今年49歳のバリバリ。

最近の会社業績を聞きました。すると、グループ全体で売上高も利益も過去最高だったと。複数所有している不動産が順調に推移し、ドル建て保険も円安で利益が出ていると。

つい先ほど、1000坪の土地の売買契約書にサインしたばかりだったと。

 彼の過去の各種苦労話もずいぶんと聞いていました。私以上に大変な思いをしてきた分、現在の成功は当然と感じました。

帰りに社長室から階下の駐車場まで見送りに来てくれました。

すると白のメルセデスが停まっていたので「遂にメルセデスに買い替えたの?」と聞くと、「いや、あれは従業員のです。私は今でもエスティマです」

この一言に「経営者の成功の秘密」が凝縮されています。

 大雨の中、彼の会社を後にして、次男坊が気になっているという空き店舗物件に向かいました。熊本市内の先ほどの会社から車で80分。

確かに400坪前後の広さと、国道沿いには違いありませんでしたが、あまりに熊本市内から遠すぎることと、周りに全国区の色んな店舗が皆無という事を考え合わせると、我々グループの店舗にはふさわしくないとの結論に至りました。

  既に午後7時を過ぎていましたので、焦がしにんにくの熊本ラーメンを食べたくなり、熊本へ行った折には入るラーメン屋へ。

駐車場にポルシェの4ドアのかなり改造した車が停まっていました。恐らく2000万円を超えるであろう?

 入り口で大盛りの食券を購入。カウンターの右隅に座り、6~7分ぐらいで出てきたラーメンを食べながら、風貌から私の席の左側2つ空いた席の人がポルシェのオーナーだと確信。

食べている途中で、ラーメン屋の大将が厨房から出てきて、その人と会話をし出しました。

ダンボの耳のようにそばだてて聴いた内容。

 2年に一回ほど高級輸入車を買い替えている、大きなキャンピングカーを持っている・・・

「バイクは」と聞こえた時には、思わず箸を止めました。

 「BMWを2台、ハーレーを2台、カワサキのH2を一台」店主が「そんなに持ってどうするのですか?」と聞くと

「バイクも車も意外と投資になる」との返答。

最後に「女房に頼まれて、トライアンフのボンネビルも買った」と。

 我がグループの扱う車両が入っていて、ほっとしたのと嬉しくなりました。

それぞれの富裕層の感覚が垣間見えた気がした一日でした。

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