コストアップに備えよ
クロネコヤマトの配送料値上げの浸透により、物流コストの値上がりは止む無しとの雰囲気が出来ました。
ところが、物流コストは陸運だけに限りません。
来年1月から海の環境規制が強化されます。
船舶燃料に含まれる硫黄分の上限を、これまでの3.5%から0.5%へ引き下げなければならないのです。
日本国内の海運業界の負担増はおよそ3兆円にも上ると試算されています。
これに追い打ちをかけるのが、トランプ大統領のイラン原油全面禁輸措置です。
最近、次第にガソリン価格が上昇し始めました。
人件費増に加え、物流コスト増は、どの業界にも影響を与えます。
上記の理由で、いろんな商品やサービスのコスト増が避けて通れなくなります。
我々の業界でも、配送料等をサービスしている店はまだまだあります。
このコスト増を、きちんとお客様に転嫁できる店しか、生き残らないと思っています。
今から具体的に動くことです。
