強くなった

スポーツの観戦では、私はあまりライヴを見ません。

応援している側が不利になったり、負けたりすると非常にがっかりするからです。

勝った時だけ、いろんなチャンネルを行ったり来たりして、何度も見るのです。

 

そのような私が、夜遅くまで試合を久し振りに見ました。

バドミントンの世界選手権個人決勝。

日本の第6シード桃田賢斗と中国の第3シード石宇奇の試合でした。

 

桃田選手の圧倒的な強さでした。

ガッツポーズ等をするでもなく、ただ淡々と試合をこなしてく。

いつの間にか大差がついていて、相手は戦意喪失。

21-11、21-13の圧勝でした。

 

2016年に違法賭博で謹慎を食らい、彼を誘った先輩が泣きながら彼の未来を

壊さないで欲しいと訴えたTVを今でも鮮明に覚えています。

 

当時日本のトップだった彼は、「派手な生活がしたい」と豪語していました。

その彼が、今口にしている言葉は『感謝』『簡単にあきらめない』です。

 

彼の試合だけは、ライヴで見ようといつも思います。

よくよく考えると、そこには圧倒的な強さを感じるからです。

 

最後はやはり、人間性ですね!!

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