やはり気になる
昨日、山口の湯田温泉から帰宅してすぐに取った行動は
やはり、年賀状のチェックでした。
PCのソフトに、出した人と、来た人のチェックを入れる作業をします。
そこでやはり気になるのが、こちらが出したにも拘わらず
来ていない場合です。
数日すれば来るのかもしれませんが、元旦に来る場合と
その後に来る場合は、自分が大切に扱われているのかどうかを
測るベンチマークになります。
当然、私が出していない人が来る場合もあります。
その時には、その日にすぐ、必ず出すようにしています。
前の年に急に親しくなったり、初めての面識を持った
場合がほとんどです。
次男坊が面白いことを言っていました。
一昨年に100通ほど出して、昨年100通来たそうです。
自分が出したから来たのかもしれないので
昨年は、敢えて出さずに、それでも今年来た人だけに
次から出し続けるとのこと。
まあ、一理はあります。
それでも、いつかどこかでお世話になるかもしれません。
私は、人が私に出してくれなくても、二回までは
こちらから出すことにしています。
一人52円(私の場合は100円前後)の接待費と思えば
安いものだと思うのですが?