2月確定実績

 一昨日、遅くなったのですが、2026年2月の確定実績が出ました。

予想はされていましたが、1~2月累計で、国内部門・輸入部門共に経常利益は赤字でした。

3月の感触を息子達に聞くと、揃って「まあまあ」。

少しは安心しました。

 今後数か月~1年にわたり、消費マインドが減退する可能性が大きい。

一番に取り組むのが、仕入れの厳格化と、無駄な出費の抑制。

私の目が黒いうちに、二人共に困難に遭遇するのは、ある意味「運」がいい証拠です。

 在庫の適正化がかなり進んでおり、社員の自己都合退社が数人いて、人件費の抑制にもつながります。

当然と言えば当然なのですが、不況の時には忙しくはないのです。

 私の今までの体験では、1.5億円の売り上げレベルであれば、2人の社員でも可能です。

2億円は3人で十分、5人もいれば3億円を達成しないと無駄が多い証拠。

子供達は、それは無理といっていますが、本人たち自身が暇にしている証拠です。

あくまで極論ですが、非常事態になる前に、経営者は家族を犠牲にしてでも、365日24時間働く気概は持つべきでしょう。

 まあ、時代が違うので、私の意見に耳を傾ける人はほとんどいないでしょう。

しかし、「アリとキリギリス」の寓話は本当だと実感しています。

年を重ねるほどに豊かになるには、若い頃に猛烈に仕事をすることです。

特段の能力がない人は、時間で稼ぐ、汗をかく、人のやらないことをやる、ことを忘れてはなりません。

 またまた日経平均は下がっています。

私にとっては、どうってことはありません。

株式保有残高が数字上少なくなっているだけです。

6月になれば、かなりの配当金が振り込まれてきます。

生活のレベルを上げていないので、配当金はかなりの額余ります。

それが心の余裕を持つことに繋がり、生活の充実感まで満足させます。

 ここでほとんどの人が気にしていないことがあります。

日本株のおよそ半分を外国人が持っています。

上場企業が必死に溜め込んだ内部留保を、その外国人たちが配当金という形で、日本の国外に流失させているのです。

何が気に入らないと言って、私はこのことが一番歯痒い。

日本人は、もっと自国の会社の株式を保有すべきです。

 私は、早い段階から、このイラン戦争が非常事態を招くと感じていました。

今後インフレが加速します。

春闘の5%アップの賃金や、ガソリン料金、電気料金の政府補助など焼石の水でしょう。

インフレが続くと実質賃金はマイナスとなります。

ところが、このインフレは悪いことばかりではありません。

株式と土地を持っている資産家は、何もせずに資産価値が上昇していくのです。

つまり、この悪い環境も私にとっては追い風となります。

 私が特別なことをしている訳ではありません。

日々一生懸命に仕事をして、倹約を重ね、そのお金で株式と不動産を購入し続けただけです。

私にとっては、デフレで失われた30年間は、安い金額で株式も土地も購入できた有難い期間だったのです。

 何度も言いますが、お金の多寡が幸福の尺度ではありません。

しかし、どうせなら、お金はゆとりを持って使いたいというのが私の信条なのです。

 

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