11月確定実績

 12月23日(火)午前9時半から正午まで、税理士と社長2人、経理の真ダムと私で11月確定実績の分析を行いました。

国内部門は私の予想よりは良く、フリーキャッシュフローもプラス、現・預金は昨年比1.4倍、流動比率192%、自己資本比率50.4%と、新商品がない割には合格ラインでした。

新店の長崎が着実に赤字が減少してきており、努力の跡が見れます。

唯一、同じ商品を扱いながら、かなり大きな商圏で赤字の店舗があります。

長男に何度も言っているのですが、「蟻の一穴(ありのいっけつ)」にならないとも限りません。

緊張感が足りない店舗です。

 輸入2輪部門は、やっと営業キャッシュフローはプラスになりましたが、フリーキャッシュフローは大幅なマイナス、現・預金は昨年比90.4%、流動比率169%、自己資本比率27.4%とまだまだの実績です。

逆に考えれば、伸びしろだらけでもあります。

各スタッフの頑張りに注目しましょう。

新規店舗の鹿児島店も一段の努力が必要です。

両部門ともに、しっかりと減価償却費を計上しているところと、スタッフの月額給料アップは評価できます。

 弊社グループは、6月~11月の各店の実績で冬季賞与を出します。

息子達に原資はあるか尋ねると、何とかなるというので一安心。

賞与は社員は貰って当然と考えますが、出すほうの経営陣は業績悪化となれば苦心惨憺し胃に穴が開くほどなのです。

この社員との感覚のギャップは永遠に縮まることはありません。

 今回で自分自身の中でも一区切りつきました。

1987年2月14日(土)に一人で創業して、翌年からスタッフが入社してきて、社員に賞与を出し始めました。

それから毎年2回(3回の時も一度)、金額の多少はありますが、一度も欠かさず出し続けてきました。

加えてその38年間に一度もリストラしていません。

 会社の社会貢献の要諦である「雇用の確保、税の納付」も同様に欠かしませんでした。

自分の中では、経営者として最低の合格ラインは達成した気持ちとなりました。

今までついてきてくれた社員に感謝するとともに、よくぞ事業承継を進んで引き受けてくれた息子達と、文句ひとつ言わずに経理をしてくれている真ダムに心より感謝しています。

 昼過ぎから、今年最後の温熱療法へ真ダムと共に行きました。

体の芯から血流をよくするということで、変形性股関節症と、足首の骨嚢腫が少しでも和らぐことを願っているのです。

真ダムが夕食を作る気力がないということで、ピエトロへ向かいサラダを半分にシェアし、彼女はドリア、私はパスタを食べ最後の関門を乗り越えた充実感に浸りました。

帰宅して、120枚の年賀状の約2/3に当たる私の分を書き終わり、その日の夜遅くポストに投函。

この分は元旦に届きます。

着々と年末に向かう行事を消化しています。

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