資料請求
福岡市内の最近のマンション価格の概要が新聞に掲載されていました。
平均販売価格は238万円/坪。
一戸当たりの平均価格は4621万円。
日本国内でも有数の若者人口増が目立つ福岡市内では、1~2LDKの単身者マンションが急増しているそうです。
いずれ飽和状態になるとの予測がなされています。
福岡市内で投資用にワンルームマンションを購入するには、今後注意が必要かもしれません。
その単身用マンションが急増したせいで、福岡市内のマンションの1戸当たりの2023年上期の平均面積は、何と64.11㎡まで縮小しました。
因みに九州で平均が一番広いのが佐賀市内の78.23㎡。
益々佐賀市内が魅力的に思えてきました。
最近車で自宅近くを通っていたら、別府小学校近くで九州電力がマンションを建設していました。
直ぐにネットで調べると、地下鉄七隈線茶山駅徒歩3分とあるではないですか。
直観的にこれは面白いと、直ぐに資料請求しました。
この場所はもともと小高い丘でした。別府や鳥飼よりも地価は安いと踏んでいます。
となると、個人で購入したグランドメゾンよりかなり安くなるのではないかと推量。
法人で購入すれば、個人よりも長期で借り入れが出来るので、表面利回り6%を目指せるのではないかと思っています。
熊本駅のタワーマンションか茶山のファミリータイプマンションか、購入するかそれとも断念するか?
どちらにしても、五感で感じて自分独自のノウハウとなるのは確かです。
暇だからできることでしょう!?