幾つになっても野心は男に必要

菊陽店と熊本店に経理と一緒に行きました。

それぞれの店舗が、自店を何とかしようとの思いが少しは伝わってきました。

 

会社の社員全体が、今の自分よりもっと成長しよう、自店をもっとよくしようと、常に思いながら仕事をするようになれば、その店は必ず強くなれます。

以前にも記述しましたが、もっと野心を持って欲しいと思います。

易きに流れ、現状で良いと思わないことです。

 

社員の中に夢を具体的に言うものがいました。

素晴らしい。

ほらを吹く者が必要な時代です。

 

それを自分の心の中に留めずに、アウトプットすることです。

親しき人に言う事や、紙に書き出す事でもよいのです。

必ず野心に近づくことが出来ます。

 

「好運といい、不運といい、それは後になって言えることである。ただ自分が良いであろうと思う事を現実の条件から裏付けをし、あとは勇気を鼓して一歩を踏み出すだけである」大川 博

 

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