いいものは高い が

 私は各種体験から、「いいものは高い、がしかし、高いものがいいとは限らない」をとても実感しています。

大きな買い物も小さな買い物もそうです。

倹約しながらチャンスと思えば、必ず『いいもの』を購入するようにしています。

『いいもの』は中長期的には損をしないことが多いからです。

 私の人生で一番大きな買い物は不動産でした。

1990年に最初の不動産であるマンションを購入。

当時は2000万円台前半のマンションが主流でしたが、それよりほんの少し高めの高級マンションを購入。

27年後に売却したのですが、購入額に近い金額で売れました。

 次には、こちらも大借金して土地を購入し、当時ブームとなっていた4寸の日本の檜をふんだんに使った100年住宅の一軒家を新築。

プロに言わせると、現在同じものを作ろうとすると2~3倍の価格になるとのこと。

 2026年6月18日(木)に、汗だくになりながら、徒歩で自宅から事務所へ向かいました。

私が近づくとマンション玄関の大扉が自動で開きます。

フロア一杯に冷気が充満していました。

エレベーターで事務所のフロアへ行くと、内廊下のおかげで、その階も冷房が効いていました。

改めて、このマンションを購入してよかったと感じました。

 かなり前に記述しましたが、この物件は真ダムと散歩しながら偶然見つけたものです。

『勘』で「いける」と判断し、すぐに行動に移しました。

念のために、付き合いのある大手不動産会社のW君に分析を求めると、「かなり割安」とのこと。

またこのマンションブランドは高級ということで、売却の時に他のブランドより一割以上高値になるとのこと。

損しても1000万円未満と踏んで投資を実行しようと考えました。

 必死で銀行を説得し、持ち株を売却して頭金にして、これまた大借金をして購入。

当時の購入価格は一坪260万円でしたが、現在価値は330万円以上とのこと。

地下鉄駅徒歩1分が、かなり効いています。

 投資用物件であることを考慮し、5年間の固定金利で借り入れを行いました。

5年未満での不動産の売却は、売却利益の40%を税金で持っていかれます。

5年超だと20%で済みます。

 3年弱前の契約なので金利は1%を切っています。

現在の固定金利の1/3くらいでしょうか!?

当時の銀行の担当者の評価は、預金よりは融資の方が圧倒的に高かったのです。

実質消費者物価指数が3%を上回り、現在の住宅固定金利もそれに近いことを思うと、レバレッジを効かせながら、配当を貰っているようなものです。

普段は生活を切り詰めながらも、ここぞというときには『いいもの』を無理してでも購入すると、後悔はほとんどしなくて済みます。

 大勝負しているS株が私の仮説通りになれば、また借金をして購入したいマンション物件が3ヶ所もあります。

3ヶ所ともに、表に情報が出る前にほとんどが売却済みになると予想しています。

果たして銀行が融資してくれるか?

 私の信用ランクを客観的に知る良い機会でもあります。

嫌がる人も多いと思いますが、会社も個人も信用機関においては常に数字でランク付けされていることを忘れてはいけません。

結果が出るであろう8月はすぐそこです。

 

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2026年6月16日(火)New!!