PTS
またひとつ勉強になりました。
Proprietary Trading System の略で、私設の株式取引システムのことです。
東京証券取引所等の公設取引所を介さずに売買でき、早朝、夜間、夕方など幅広い時間帯で取引できるとのこと。
この夜間の取引価格が、翌日の株価に影響を与えるそうです。
やはり私は素人ですね。
このことは全然知りませんでした。
ただ、知ったからといって、使う気にはなりません。
午前9時~15時30分の間に売買すれば十分だと思うからです。
何故この言葉を知ったかというと、3日連続でストップ高を演じているI株の今後を予想しようと、普段見ない「株つぶやき」を見たからです。
その中にPTSという言葉が出てきたのです。
AIで確認することも忘れませんでした。
無料の(株探)を参照すると、このI株のPTSは23時頃、高値が2000円、安値が1700円前半となっていました。
AIの回答では、1500円~1700円で寄り付く可能性が一番高く、次が4度目のストップ高である1737円と。
2026年5月26日(火)も早朝からシャワーを浴び、いつものコーヒーを飲みながら、取引画面を注視しました。
板を見ると1737円のところに印が付いています。
4度目のストップ高はあるかどうか!?
その日は売らずに保有を続けるか、売却して利益を確定させるか若干悩みました。
ここで、今までの経験が生きました。
前日までは(成行買)が15万株を超えながら、(成行売)は1万株前後でした。
ところが、昨日は(成行買)5万株、(成行売)4万株。
こういった場合は、その日に寄り付くことが多いのです。
この時点でほぼ売却を決め、更に背中を押したのが真ダムへの80万円借金返済でした。
全株を「指値」ではなく「成行」で売却指示を出しました。
いくらで売れても、恐らく実現損益が100万円を超えると思われたので、それで良しとしました。
結果は平均買値847円を1727円で、インティメート・マージャー1500株全株売却できました。
その日の高値は1728円。
そして何と、終値は1300円までの下落でした。
売却の判断とタイミングで(1727円-1300円)×1500株=640.500円も違ってきます。
また一つ勉強になりました。
因みに不正会計を嫌気して、350円前後で売却したミクニの終値は325円でした。
この株価乱高下の環境のなか、80点以上の判断と実行だったと思います。
