教育の大切さ
昨日、「キャントリル ラダー」で、わたし自身が「9」と答えた理由を記述しました。
ただ現在が「9」なのは、株式投資、不動産投資が上手くいっているからと、グループ会社全てが黒字だからです。
これが全てが、損ばかりだったら「4」くらいになっていたかもしれません。
仮に「4」になったとしても「幸福感」や「満足度」が落ちないことがあります。
それは、本を読む時間が大量にあること、読みたい本がすぐに手に入ること、それらの本を購入しても生活に困らない財があることです。
この本に関する事だけを考えると「10」がつけられるのです。
39年間の経営において、毎日のように倒産の恐怖に怯えながら、仕事しかしませんでした。
読む本とは、経営に関するものと財務・税務に関するものがほとんどでした。
その反動でしょうが、今は色んなジャンルに興味があります。
2026年7月13日(月)輸入部門の高松店にて、15:43に読了。
「万葉秀歌 下巻」 斎藤茂吉 著
2026年7月20日(日)国内部門の小倉店にて、15:37に読了。
「物が全てを教えてくれる 日本初の女性科学者・黒田チカ」 伊多波 碧 著
2026年7月21日(月)自宅執務室にて、17:46に読了
「マンガでわかる 10才までに覚えたい 日本の歴史人物100」高濱正伸・佐藤暢昭 監修
1冊目の「万葉秀歌 下巻」は、数か月前に読んだ上巻よりも理解は出来ました。
上巻の理解は1~2割だったのが、下巻では3割くらいにはなった気がします。
合計で約400首にも接すれば、さもありなんです。
斎藤茂吉は序文に「繰り返して読み一首一首を大切に取り扱って、早読して以って軽々しく取り扱われないことを望む」と記しています。
私には無理で、専門家の講座等があれば再勉強するつもりです。
下巻が分かりやすかったのは、恋愛の歌だったからです。
「苅薦の一重を敷きてさ寐れども君とし寝れば寒けくもなし」
(かりごものひとえをしきてさぬれどもきみとしねればさむけくもなし)
『ともむしろをただ一枚敷いて寝ても、あなたとご一緒ですから、ちっとも寒くはありません』
「垂乳根の母に障らばいたづらに汝も吾も事成るべしや」
(たらちねのははにさわらばいたづらにいましもわれもことなるべしや)
『母に遠慮してぐずぐずしていると、お前も私もこの恋を遂げることはできないではないか』
想像力を掻き立て、逆に官能的な気がします。
因みに三大和歌集といわれるのは、「万葉集(奈良時代末期)私撰集」「古今和歌集(平安時代初期)勅撰集」「新古今和歌集(鎌倉時代初期)勅撰集」
2冊目の「黒田チカ」の人物伝は、面白いし、子供を持つ親にも是非読んだ貰いたい一冊です。
国内部門の小倉店で読了したのですが、小倉店にその日たまたま二日目のアルバイトの女子大生が来ていました。
何と富山県から単身小倉に来ていました。
ハキハキ応えるし、行動力に興味を持ったので、この本を紹介するとすぐにスマホで写メを取っていました。
3冊目の本は孫達のために購入しましたが、高校時代世界史を選択していた私には、とても勉強になりました。
この監修者の「高濱正伸」の略歴に興味を持ち調べてみました。
「メシが食える大人に育てる」という信念のもと、小学生低学年向けの学習教室(花まる学習会)を設立。
この信念がとても気に入りました。
佐賀県武雄市で官民一体型学校を開校。
何と彼は私の高校の4つ下の学年で、私の弟と同期とわかりました。
シリーズが他にも12ありました。
縁を強く感じたので、どんどん彼の本を購入して応援することにしました。
因みに東京大学農学部大学院修了。
こどもは元気に育てばそれが一番良いことです。
加えて私が最近感じているのは、子供への教育の重要性です。
先ず、国語と日本の歴史をしっかりと学ばせ、算数の力を伸ばすこと。
それから次のステップにいけばよい。
自立した女性が幸福かどうかは分かりませんが、自立した男性には是非なってもらいたいとの思いが強くあります。
