迷わず突き進む

 今年最後の大勝負株であるI株の急落で、流石の私も落ち込んでいました。

大きな含み損を抱えたことよりも、自分が立てたかなり自信があった仮説が覆ったからです。

自分の投資スタイルにも若干の迷いが生じました。

 2026年9月27日(日)22:23 読了。

「週刊ダイヤモンド 2026.10/3」号。

その雑誌の中の特別インタビューの記事が、再び私を奮い立たせました。

運用資産25兆円超の独立系運用会社であるフィッシャー・インベストメンツ創業者の「ケン・フィッシャー」氏へのインタビューの内容でした。

 結論は、今ほど株式投資を通じて資産を築きやすい時代は無いというもの。

それも、予知能力も大金も必要なくできる。

必要なものは「忍耐・規律・時間」だけと論じています。

 理由は、長い年月をかけて企業は新陳代謝を繰り返し、成長を続けている。

株式相場の上がり下がりはあるが、長い目で見れば、この30年間で米国も日本も今まで年平均10%、と8%成長している。

具体的な数字でいうと毎月3万円(年36万円)を年率8%で複利運用すれば、30年間でおよそ4400万円を超える。

 昔と比較して決定的に違うことは、(誰でも膨大な情報やデータに簡単にアクセスできる)(売買手数料が安いか無料)(スマホやPCでスピーディーに取引できる)

 短期間で大金持ちになることはできないが、他の資産運用よりも株式投資は実質的な富を築くのに適している。

結局、昨年末からの勝負株であるS株も全株売却ならず、かなりの資金を投じたI株も含み損拡大です。

両銘柄共に、暫くは忍耐強く保持が続くでしょうが、私の迷いは吹っ切れました。

 この週刊誌のタイトルである「金利上昇 衝撃度ランキング 苦しくなる企業はどこ?」に最も遠い存在なのが、殆ど無借金経営のS株とI株だからです。

規律を守り、I株の損切りはしないつもりです。

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