九州の不動産

 2026年9月25日(金)、自宅を正午過ぎの31分に出て徒歩で最寄りの地下鉄駅まで。

そこから約17分間地下鉄に乗り終点博多駅へ。

駅ビル9階にある、くうてんの一番奥の扉から入室するJR博多シティ会議室へ。

 大手ハウスメーカー主催の「不動産市況セミナー」へ参加してきました。

今回は、壇上に向かってすぐ右側の最前列である私の指定席でした。

13時30分~15時まで。

参加人数は30名弱。

 4つの単元に分けられていました。

「今後どうなる経済指標」「今後どうなる不動産市況」「これからの不動産投資の5つのキーワード」「不動産投資は(先行投資+相乗り投資)」

有名な住宅コンサルタントだそうで、東京から出張で来ていました。

 結論は、今まで勉強してきたことと変わりませんでした。

一に立地、二に立地、三に立地。

ブランド名がある駅近の価格は下がる要素がないとのこと。

有名都市部の好立地は、マンション業者だけでなくホテル業やその他の業種も複数競合している。

残された好立地があまりなく、住宅の供給が全国的に減っている。

 高金利になり、不動産業界にはマイナスというイメージがあるが、それは単なる思い込みに過ぎない。

1980年代の住宅ローン金利は5.3%~6%、投資用ともなると7~8%。

現況はまだまだ世界的に見ても低い金利。

日本人の金融資産は約2400兆円あり、住宅ローン残高は400兆円しかない。

残り2000兆円は資産が増加する傾向にある。

 日本のキャッシュリッチ層は確実に増えていて、毎年厚みを増している。

最近では年収1000万円以上の世帯は、日本全国の世帯の5%を超える。

シニア層だけでなく、IT関連を含む各種業界の30代前後の数も急増中。

 これからの不動産投資には『安全性』が加わる。

今までは、「資産性」「居住性」「収益性」「換金性」だけで良かった。

特に自然災害に対する認識を強く持つべき。

 日本銀行調査統計局の企業物価指数は、半年後~1年後の物価全体に影響を及ぶすため、重要な先行指数となっている。

それが今年8月の速報値で+7.6%となっている→インフレが継続する

 今後は、土地、建物、管理それぞれにクオリティが求められる時代になる。

例えば居住性でも天井までの高さが極めて重要となり、低い天井では資産価値が減退。

また、廊下が長いことも減点になる(居住スペースが狭くなる)

 単に少子高齢化と思ってはいけない。

若者人口が最も流出している長崎市や北九州市でも、中心部は若者が増えている。

北九州市、長崎市、大分市の駅近や再開発地は狙い目。

今後インフレが続くと賃料も上げられる。

その時には借り手が法人であれば、契約更新は簡単に済む。

これからは「法人賃貸需要」を目指すべき。

 私が福岡で賃貸に回すときに、単身用とファミリー用とどちらがいいか質問をしました(全員の中で質問は私のみ)

残念ながらまともな答えは返ってきませんでした。

私は各種情報からファミリー層一択です。

 有機栽培のドリップパックのコーヒー5袋、350mlのお茶、新品のボールペンを貰い、博多阪急デパートの地下のパン屋さんで、真ダムお気に入りのパンを袋一杯2500円分も購入し帰宅しました。

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