痺れを切らす

 昨年11月から購入を始めた攻撃株のS株が、ボックス圏に入り価格があまり動きません。

私は、8月6日の決算発表で好業績を予想し、株価が急上昇した時点で全てを売却予定でした。

好業績までは仮説が当たったのですが、如何せん、株価の方は今一つの動きです。

 本来なら、徹底して持ち続けるのですが、あまりにも楽しくありません。

最近、ワクワク感がないのです。

痺れが切れてきました。

「月刊ダイヤモンドザイ」「月刊日経マネー」「月刊投資手帖」「週刊日経ビジネス」「週刊東洋経済」を全て読了しました。

大体似通った点は、日銀の利上げは9月にある、株価は今後上昇し続け年末には73000円前後になる、ドル円は158円~162円の範囲。

 あくまで私の『勘』なので当てになりませんが、9月に日経平均が急落する気がしてなりません。

そこで、S株を少しずつ売却することにしました。

株式投資のアルアルで、売却と同時にその株が急騰する例はあまたあります。

それでも、このS株は元々8月中に全て売却予定だったのです。

9月の上旬まで様子を見ながら売却を進め、待機資金として置いておくことにしました。

 次に購入する予定の銘柄を、早速ノートに羅列しました。

新たに7銘柄が追加となりました。

調べれば調べるほど、日本の企業は素晴らしいと知ることが出来ました。

自分の経営者目線では、スーパースターばかりなのです。

売上高の多寡ではありません。

財務内容の良さなのです。

 私の『勘』が外れても問題ありません。

S株の配当金は9月には入金になるし、譲渡所得もそこそこのプラスです。

私が余りに大きな利益を思い浮かべたのが、いけなかったのかもしれません。

 待機資金が出来たら、後はどんどん下がれと、ドキドキしながら待つだけです。

急落した時に、一番割安で配当率がそこそこ良く、自己資本比率が高い銘柄に集中投資をする予定です。

当てが外れて反対になった時には、ケセラセラと笑い飛ばします。

一つの大きな決断で、楽しみがやってきます。

安くて簡単なことなのです。

 

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