運、縁、タイミングを大切に

2026年7月8日(水)午前11時半過ぎに自宅を出て、事務所へ徒歩で出かけました。

久しぶりの晴れの天気に誘い出されたのと、私の足首と股関節の様子を知りたかったからです。

歩き始めて数分間は、軽い痛みと違和感が左右の股関節にありました。

しかし、ゆっくりと歩を進めるうちに、股関節の痛みはなくなり、足首も大丈夫でした。

思い切って、少し大股にしてスピードを速めてみましたが、特段問題もなくとても嬉しくなりました。

 27~8分かけて汗だくになりながら事務所へ到着。

冷房の効いたフロアからエレベーターで部屋まで。

その日は、14時にNTTが来ることになっていました。

事務所のパソコンの調子が悪かったからです。

 このブログで何度も記述していますが、私は気に入った取引先とは、長く付き合いますし、法人だけでなく個人までもその取引先を重用します。

NTTとも39年間の付き合いです。

先方から進められる、最先端の技術も費用が合えばすぐに採用するようにしています。

これらの背景があるのでしょう。

困ったときに担当者に電話を入れると、すぐに対応してくれ、私のストレスが解消されます。

 症状は事前に説明していました。

面白いもので、その日は悪い症状は出なくて、スムーズに稼働しました。

今後悪い症状が出たときには、スマホのカメラで状態を撮影しておいてくださいとのこと。

少し気の毒に思いながらも、有難さが身に沁みました。

 早速株式市場の画面に切り替えると、また日経平均が下がっていました。

逆に私の持ち株はそれほど影響は受けていなくて、自分の銘柄選択に自信を持ちました。

来月になるまでは、攻撃株に変化はないはずなので、すぐに画面を閉じました。

 読みかけていた「未来をひらく経営の選択 三宅卓 著」を読み進めました。

2026年7月8日(水)15:48 読了。

この本の著者は、「日本M&Aセンターホールディングス」の代表取締役社長です。

サブタイトルは「危機を乗り越え会社と家族を守り抜くM&A戦略」「激変する時代に備えよ」

 会社経営において、売上高100億円を目指す人は読んだ方が良いと思います。

確かに昨今は、M&Aのチャンスには恵まれている気がします。

日本の中小企業336万社の会社の内、約100万社の社長が70歳を超えているそうです。

後継者不足と経済環境激変で、会社売却を考えている経営者が多いのも頷けます。

 これから長引くインフレを想像してみましょう。

経営者は社員の給料を毎年上げ続けなければなりません。

そのためには、業績を伸ばし続けるほかないのです。

自力で成長させるか他力を借りて成長させるかの二者択一を迫られています。

後者がM&Aなのです。

 この本で初めて知って面白いと感じたことがあります。

それはTPM(TOKYOU PRO Market) と サーチファンド。

TPMは、プライム・スタンダード・グロースの厳しい審査基準と違う、自由度の高い上場市場。

サーチファンドは、経営者になりたいと考える個人を応援する投資ファンドのこと。

「南九州サーチファンド」には肥後銀行、鹿児島銀行、宮崎銀行がパートナーになっているとのこと。

 最近、中小企業庁が特に力を入れているのが「100億円企業の創出」。

より多くの100億円企業をスピーディに作るには、企業の再編、統合は不可欠となります。

ファミリービジネスについてのある記述に、自分を重ねながら今後もそれでよいのか自問しました。

『配偶者が経理部長をしており、子供の学校参観日や運動会にも行けず、一家総出での経営』

 どうせ一度きりの人生です。

息子達には、「運・縁・タイミング」の重要性を認識して、ぜひとも100億円企業を目指して欲しいものです。

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