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久しぶりに肝を冷やしました。
2026年5月11日(月)朝から、株式画面とにらめっこしながら、勝負株であるS株を追加購入していました。
5月13日(水)に第一四半期決算を発表予定となっていました。
2月の本決算発表時には、かなりの業績アップと、中間配の新設、株主優待までありました。
自己資本比率が70%前後のほとんど無借金企業で、今年の6月末まで保有すれば配当金まではいります。
5月12日(火)から14日(木)まで出張予定だったので、11日までにこのS株への投資を完了させたかったのです。
手元に置いていたスマホにメール着信音がなりました。
銀行の入出金のお知らせでした。
すぐに画面を見て絶句。何と残金が7726円と記されています。
真ダムに30万円借金して、50万円近くの残高は数日前までに確認済みでした。
引き落とし明細を確認して納得しました。
あるカード会社からの引き落としがかなりの額になっていたのです。
完全に「一人法人」に移行してから、法人カードを作るか迷いましたが、年間手数料が勿体ないと思い止めにしました。
自分の個人カードは大手の2社のものがあります。
そこで「一人法人」で使う会社経費はAカード、個人使用のお金はBカードにすることに決定。
つまり、一旦は、「一人法人」経費も個人使用額も、私の個人口座から全て引き落とされるのです。
これはやばいと思い、証券口座から100万円の出金指示を出しましたが、方法を間違ったのでしょう、何故か私の個人口座への着金は13日とのこと。
大変なことになりました。
すぐに携帯で、経理のために出張中の真ダムに連絡。
50万円を借りことにしました。呆れながらもすぐに処理をしてくれました。
30分後くらいに、私の通帳残高をチェックすると、497.804円となっていて、更に9922円が引き落とされていたのです。
時間差のお陰で助かりました。
真ダムが素早く私の個人口座に送金してくれなければ、私はブラックの烙印を押される可能性がありました。
50年以上に亘り、コツコツと真面目に積み上げてきた『信用』が、全て崩壊の危機だったのです。
自分の中では、金銭に関してはかなりしっかりしているとの自負がありましたが、性格上のラフさはどうしようもないようです。
ますます真ダムには、頭が上がらなくなりました。
今まで私は預貯金はほとんど保有せずに、インフレに強い株式と不動産に投資をしてきたと既述してきました。
結果、遂に定期預金は「0」、普通預金は「マイナス」となってしまいました。
おまけに借金が80万円にのぼりました。
一方かなり増えたのは「一人法人」の『代表者借入金』です。
このような極端な投資方法は、誰も行わないでしょう。
それでも私の中では、遠大な目標達成のために、その時々のベストの選択をした結果が今だと思っています。
『吉』と出ることを信じてひたすらS株に、大きくベットしています。
