それでも時は進む

 2026年3月19日(木)に日経平均は1800円以上下落しました。

この2年間ほどの傾向を見ると、急落の後の急上昇といったことを繰り返しています。

当時から若者や年配者や主婦等も株式投資に参加していて、投資家自体が増えることは良いことだと思います。

 3月18日(水)に日銀が発表した家計の金融資産残高も、2351兆円となり過去最高を更新しました。

株価上昇が大きな理由です。

 人生100年時代になって、資産形成を自ら行わなければ、国を頼ることはできません。

しかし、日経平均急落後の急上昇というパターンしか知らない人達(初心者)は、今後苦しむことが予想されます。

日経平均は中長期で下落しつつ、上昇できない可能性が出てきたからです。

また、新NISAで米国株中心の投資信託に投資をしている人たちは、このイラン戦争だけでなく米国のプライベートクレジット(ノンバンク融資)に注視しなければなりません。

最近投資家からの解約請求受付を停止し始めたのです。

もし破綻が出てくれば、ダウは一気に1000ドル単位で下落するでしょう。

 イランのガス田をイスラエルが攻撃しました。

イランが報復として湾岸諸国の油田・ガス田攻撃を示唆しています。

日本の原油備蓄がまだ200日以上あるといっても、中東で生産されなくなればどうなるか想像してみてください。

また、最近日本は天然ガスを火力の中心においていました。

液化天然ガスは在庫が難しく、日本には3週間ほどしかありません。

 他の国から輸入すればよいとの素人考えはとても危険です。

理由は簡単で、世界中が原油と天然ガスを奪い合うことになるからです。

極論すれば、日本への原油と天然ガスの供給が止まるということです。

ということは、電気が止まる恐れもあり得るのです。

 私は、九州電力管内に住んでいて良かったとつくづく思います。

火力が難しくても、原子力、水力、地熱、太陽光と他の電力源をバランスよく持っているからです。

こんなことまで考えるのは、変人の私くらいでしょう。

 株価が長期低迷することや、電力供給制限を実施されることを経験した人がどれほどいるでしょう?

さらに追い打ちをかけるように、今年は水不足が発生する可能性が大なのです。

今回で3度目の記述となりますが、未曽有の環境変化に備えよということです。

私が「オオカミ少年」となっても構いません。

 先ず、自分のことを考えました。

今までの経験を通して、我が家は太陽光発電の9.9kwの屋根になっています。

蓄電能力もあります。

残るは水不足対策のみです。

このブログで何度も記述しているように、私は福岡市内のダム貯水率を定点観測しています。

その数値がある時点になったら、大量に水の購入に走ります(その時点では大半の人は気づきません)。

 次に株価対策です。

結論は動かないという事に尽きます。

私の保有している銘柄は、倒産の恐れがほとんど無く、毎年きちんと配当金を出している会社だけだからです。

持ち株の大半が今以上に下落し、含み益が減るでしょう。それでも放って置きます。

一部でも、想定以上に上昇すれば、売却して現金化します。

 日本年金機構から封書が届きました。

「適用通知書」なるもので、適用年月日は「令和8年2月28日」となっています。

業態は「不動産業」となっていました。

社会保険労務士から、給与明細が送られてきました。

「役員報酬」月額20万円、手取り金額は、185.710円となっています。

70歳を超えているので「厚生年金保険料」は「0」円。

「介護保険料」と「住民税」は別途支払いとなり、給与に関してだけは、手取りがあまり減りません。

 「一人法人」がいよいよ動き出したと実感しています。

環境がどのように変化しようが、自分一人で切り抜けていくしかありません。

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