通知表
2026年9月21日(月)は朝から夕方6時頃まで、「月刊ダイヤモンド・ザイ」と「月刊日経マネー」を赤鉛筆を持ちながら読み通しました。
私好みの新たな銘柄を二つほど見つけ、いつものノートに追加記載しました。
1ページに10銘柄を記載し、最終的には総合点数と『勘』で、その中から1銘柄を攻撃株に決定します。
改善を重ねて、自分の投資尺度に当てはまる各種指標は確定しました。
(銘柄名、決算月、株価、時価総額、現預金額、現預金の時価総額に対する割合、PER、PBR、配当率、配当金額、配当性向、年に何度の配当があるか、自己資本比率、有利子負債倍率、大株主の推移、成長+割安+安全30点満点での点数、3~4年前の株価に対する乖離率、ROE、流動比率、当座比率)
今回2誌を読んでいつもと違うことに気づきました。
今までは、両誌ともに日本株には強気でした。
ところが今回は、2誌のアナリストだけに限らず、私が好きなエミン・ユルマズ氏までが、今年年末の日経平均は6万円前後と言っているのです。
私も数週間前にこの予想を記述しましたが、当たらないとも思っていました。
実際は日本株に強気な彼等でさえ、悲観的なのです。
暫くは様子見が正解かもしれません。
今月号の「月刊ダイヤモンド・ザイ」には、私が思わず膝を打つ記事が掲載されていました。
インタビュー連載記事で「お金の本音!」なるもの。
今回は、東京都立大学大学院准教授の高橋勅徳氏でした。
詳細は是非各自で読んでください。
この日本一モテない(実際婚活に300万円つぎ込むも未だ独身)経営学者のテーマが(誰も注目していない社会のスキマ)であること。
私の株式投資スタイルの根本である、地味な目立たない会社に焦点を当てていることが同類と感じました。
彼が薦めるのが「そこそこ起業」
1.低投資 2.低成長 3.低関与
簡単にいうと、大きな元手や借金をせずに少ない人数で起業し、少しずつ稼いでいくということです。
まるで私の「一人法人」が、著名な経営学者に認められたかのようでした。
早速彼の著書を購入することにしました。
「アナーキー経営学」「なぜあの人は好きなことだけやって年収1000万円なのか?」
色んな会社の研究をした結果、会社を大きくした人が、必ずしも幸せになっているとは限らないと気付いたそうです。
自分の好きなことをするためのお金を、自分の知識や経験を使って小さく稼ぐ。
そして、自分で時間をコントロールしながら生活する。
まさに現在の私の生活なのです。
贅沢しようとはあまり思いません。
自分の知識、経験を生かした仮説を立て、そこに投資を実行して結果を待ちます。
その結果を待つことは、小学生や中学生の頃の通知表を待つ気分なのです。
ここ数年は、何時も『オール5』です。
誰にも迷惑をかけずに自由に生活できれば、それが一番だと思います。
