腹を括る
有難いことに、昨日のブログを読んでくれた後輩の知人から、介護に関するアドバイスの電話を受けました。
彼は、本当に優しい。
熊本の震災のときにも、いち早くお見舞金を持参し、今回も私のことを心配してくれて、訪問医療や訪問看護のシステムの助言をしてくれました。
こういう人にやはりお金は集まるのでしょう!?
昨年は株式売買と不動産売買で数千万円の利益を得たとのこと。
心から嬉しく思います。
政治も経済も何となく沈滞気味の昨今です。このような前向きの話には夢があります。
日本人は上手くいった人を妬む傾向がありますが、私は素直に尊敬します。
彼のアドバイスを受け、昨日午後3時に両親が入居するホームへと行きました。
そこで、ケアマネージャー、看護師、介護士、福岡市地域包括支援センターの人々との両親に対する今後の在り方の検討会があったのです。
結論的には、次回まで私がそれぞれの病院へ連れて行き、そこで診療情報提供書を貰ってから、順次訪問医療と訪問介護を月に1回行う事にしました。
一人の人間に関することで、私と真ダムを除く7人もの専門家が意見を述べて計画を練ることに、ただただ感謝の念しかありませんでした。
介護には膨大な費用が掛かると認識を一変しました。
1時間半ほどの会議で、大体の行動指針が出来て、次のステップへと向かいます。
私も後1~2か月は忙しくなりそうです。
父と母を一人ずつ会議の席に呼んで聞き取りや解説を行います。
その度に二人が「直ぐ近くに私と真ダムがいてくれて本当に幸せ」という言葉が救いとなりました。
午後8時を過ぎた頃、私の実の弟からも私を心配する電話がありました。
彼には「腹を括ったから心配するな」と返事。
色んな介護の本を読み漁り、ストンと腹落ちした言葉に出くわしたのです。
『介護は、親が命がけで教えてくれた、最後の子育てです』
