そろそろ示さないと
大法螺は人を傷つけないし、自分自身を鼓舞するので、悪いことではないとずっと信じていました。
しかしよく考えてみると、あまりに法螺だけだと、興味を持った人々でさえ離れていきます。
私のこのブログも、有難いことに100名くらいの方々に見てもらっています。
そろそろ、大法螺の片鱗を見せないと飽きられる可能性を感じだしました。
そんな矢先に、英国の古い諺に出会うのですから不思議なものです。
Empty vessels make the most noise.
(中身の空の器ほど叩けば大きな音がする)
実力・知識・経験が乏しい人ほど、自己主張が強かったり、虚勢を張ったりするとの意味。
大法螺も同じことになりかねません。
経営においては、急激な成長は怖いものがあることは理解しています。
少しずつ、確実に成長を積み重ねるべきと今でも考えています。
ただそれを続けていれば、kink(よじれ・転換点)が生じて大きな飛躍に繋がることがあります。
その転換点をこの39年間で何度か経験しました。
その転換点に、勇気をもってどれだけ投資するかによって、確実に未来は変わってきます。
今回のS株の投資は、その実証実験でした。
まだ諦めてはいませんが、何と言っても数字を残すことが大切です。
期待しながら待っていて欲しいと願っています。
今月は、各店舗共に長期盆休みに入ります。
毎年のことなので、各店長は分かっています。
分かったうえで、前月からその意識で実績を上積みさせる店長と、休みだから実績が悪いのは当然と思う店長に分かれます。
各店長とも同じ時間を仕事に費やしています。
どうせなら他の店長が、何故この時期にこれだけ凄い実績が出るのと驚くことをした方が、人生は面白いと考えるのは私だけでしょうか?
好きなことに夢中になり、全力で当たっていれば、必ずや数字はついてくるものです。
