プラスの面はあるが
先日、スマホに入れている銀行アプリに印が付いていました。
早速調べると、大きな金額が引き落とされています。
詳細のほとんどが税金でした。
その中でも突出していたのが、固定資産税。
年々上昇しています。年間額を調べると驚くべき金額。
確かに、ここ10年くらいで私の所有している不動産価値がうなぎ上りとなっています。
最初の一軒家などは実勢価格は購入価格のほぼ倍。
マンションも地下鉄沿線なため、こちらの価値も5割~10割アップ。
中小企業経営者にとっては、未だに不動産価値の上昇はプラスに働きます。
その点はいいのですが、実際住んでいたり事務所に使用したりとすると、少々辛い。
常に出口戦略を考えて購入した不動産も、この様なマイナス面はあるのです。
最近少しずつ、不動産売却のチラシが増えてきました。
我が自宅から近いところが2か所掲載されていました。
ひとつは、繁華街に近い場所の戸建て用地。
27坪が3500万円。バス停までは徒歩5分ですが、地下鉄最寄り駅までは13分ほど。
遂に、一軒家の土地も30坪を切る時代となったようです。
坪単価は130万円。
もう一つは、そこから奥に入った住宅街。
こちらも地下鉄最寄り駅まで13分。
122.21坪が10900万円。坪単価は89万円。
我が家は地下鉄最寄り駅まで10分以内です。
価値が上昇するはずです。
新規店舗出店時から、不動産との関りは避けて通れなくなりました。
そこで不動産に関して本を読み漁ったことが、今になって生きてきています。
不動産価値は一にも二にも『立地』なのです。
地下鉄七隈線の計画時から、その沿線にターゲットを絞り調査購入してきました。
当時は、清水の舞台から飛び降りるくらいの覚悟の借金を背負いました。
今、それらがやっと報われつつあります。
しかし、これ以上土地の価値が上昇すると、よほどの収入が無いと不動産を手放さなくてはならない可能性まで考えなくてはなりません。
新たなフェーズに入ってきた感覚があります。
