大きな差
2026年7月29日(水)曇りの福岡市内。
前日、私と真ダムの携帯アラートが鳴り、熊本県宇城市を震源地とする大きな地震が九州を襲いました。
私はすぐに、輸入部門と国内部門の熊本店に電話を入れました。
社員が全員無事で、バイクの転倒もなかったということを聞き、胸をなでおろしました。
店舗はほとんど無傷。
お金がかかっても、やはりダイワハウス店舗流通部門の建築ノウハウが勝ります。
亡くなられた方には、心より哀悼の意を表します。
その後、私の携帯電話に様子伺いの連絡がかかってきたのが、メイン取引先の元社長と元所長。
心から有り難いと感じました。
引退した私にもかけてくれる、その優しさが沁みました。
しかし、私に連絡があったのはこの二人のみ。
息子達に取引先からかかってきたかどうかは分かりませんが、私にはこの二人以外はないということは、私の存在感もそれほどしかないということでしょう。
こういう非常事態にこそ、他人が自分をどう思っているかはっきりと理解できます。
「口先より行動」は私の人生におけるもっとも重要な規範です。
一方、真ダムには20数名から連絡が入っていました。
素晴らしいの一言。
彼女は私が亡き後も、友人達に囲まれながら、しっかりと楽しく一人で生きていけそうで安心しました。
それにしても、この大きな差は何なんでしょうね!?
その日、日経平均がさらに下落しました。
およそ1ヶ月で日経平均は約10000円も下落したのです。
大半の投資家は、かなりの損を抱えたことでしょう。
7月先々週の東証は、個人の買い越しがかなりの額に上ったそうですが、そのうちの9割が信用取引とのこと。
ということは、この数日で大きな損を抱えていることになります。
やはり素人は、火傷をしないと恐さが分からないのでしょう。
一方私の29日の株式残高は、異常に増えていて43年間の投資歴の中で、最高金額となりました。
この大きな差は何なのでしょうか?
私の独自の投資手法は、39年に及ぶ自分の会社経営の感覚に基づいています。
特に貸借対照表とキャッシュフロー計算書の分析に注力し、私がその銘柄の経営者だったら、どのように行動するかを妄想するのです。
驕りと自信過剰には十分気を付けるつもりですが、株式投資に関しては少し自信を持てました。
ここまでは、私の仮説に近い形で推移しています。
8月6日(木)の決算発表で、一銘柄当たり今までの最高金額を投入した攻撃株のS株に審判が下ります。
8月10日前後が、私の方位学における『ダブル盛運』のピークに当たります。
負ける気はあまりなくて、利益の後を考えています。
先ず、熊本県に寄付をして、その後日本赤十字社とユニセフに寄付をします。
残りはすべて、他の銘柄に再投資を行います。
9月には、このS株の配当金がかなり入ってきますので、このお金はどんどん、家族と数少ない友人とお世話になっている方々のために使うつもりです。
