一服の清涼剤 

 いつも日経新聞と西日本新聞2紙を読んでいます(電子版は一切行っていません)。

大抵が、後者の読了時間は前者の1/3~1/4程度。

それが最近ではおおよそ五分五分となっています。

 理由は、福岡県議会の記事内容が、どのメディアより詳細に記されているからです。

呆れるくらい常識を逸脱しています。

金まみれと驕りの結果でしょう。

郵便局の不正等も西日本新聞が一番に詳細に取り上げました。

大したものです。

 そうした記事を読んでいくと、他の内容の記事にも興味が湧くから不思議なものです。

福岡県の夏の甲子園出場など、今まで興味もありませんでした。

しかし、今回は、最初から欠かさず見ました。

 真ダムが彼女の高校時代、予選の初戦で何時も敗退の母校が、1回戦に勝利をして喜びを爆発させていました。

しっかりと2回戦では負けていましたが。

 最終的には、何と福岡県の参加131チームの頂点に立ったのが、北九州市の県立東筑高校。

全国でも激戦と言われ、数多くの私立高校が優秀な選手を全国から囲い込みしている中で、県立でしかも進学校が一番になったのです。

正しく文武両道。素晴らしい。

監督に教育方針を伺いたいものです。

 次に流石と思ったのが、中村学園の女子剣道部が玉竜旗で日本一になったこと。

私は生まれ変わるなら、剣道か空手をやりたいと中学時代から思っていました。

職業は、刑事か特殊部隊の隊員。

まあ、中学時代にいじめられたトラウマがあるのでしょう。

何と言っても「日本一」が最高です。

 『ひと』というコラムに、監督の岩城規彦(57歳)氏のことが掲載されていました。

その中で、「責任感を持って行動すること」「自立すること」「本を読むこと」を伝え続けることが、剣道の上達にもつながるとの内容。

いや~~、いいですね、実にいい!!

 昭和のジジイの感想ですが、若い頃から「読み・書き・そろばん」と「武道」「団体スポーツ」「個人スポーツ」をしていれば、あまり変な大人にはならない気がします。

金まみれの大人や、失恋したらすぐにストーカーや殺人者になる若者の記事を目にするたびに、親の子供に対する躾や教育の重要性を再認識します。

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