満タンを振り切る
攻撃株のS株が想定に反して大した上昇もなく、仕方なく暫く保持しています。
普段は株式市場が開いている月曜日から金曜日までは、ワクワク感もあり、それは楽しい日を過ごしていますが、最近ちっとも面白くありません。
加えて、盆休みを挟み、土曜日の書道教室も休みだし、日曜日のラグビーも8月29日まで休みです。
猛暑の外へ出る気もなく、ただただ自宅で無駄な一日を過ごしていました。
分野が違う3冊の本を少しずつ並行して読み進めていますが、なかなか集中できません。
このように怠惰な時の私のカンフル剤は、ある曲を聞くことです。
次男坊が購入してくれた「トップガン マーヴェリック」のDVDとCDの内、CDを執務室のYAMAHA(5チャネル+ウーハー)の大音量で聴きました。
一条工務店建築の一番良い点は、樹脂製3重サッシと高気密で、音がほとんど外に漏れないのです。
CDを聞きながら、西日本新聞を読み終え、日経新聞を手に取った時にかかった曲がレディー・ガガの『ホールド・マイ・ハンド』
腹の底から力が漲る感覚がありました。
読み始めた日経新聞1面トップの記事の内容に、エネルギーがフルを振り切るほどの感覚に襲われたのです。
外国のファンドが、円安で割安になっている日本の不動産を買い漁っているのは知っていました。
しかし、その対象は商業施設だったり商業ビルがほとんどでした。
この記事を見ると、遂に日本の住宅市場に積極的に投資するカナダのファンドが紹介されていたのです。
日本では4か所に集中投資を行い、今後数年で1兆6000億円を投じると。
首都圏、名古屋、大阪、そして何と福岡なのです。
中でも福岡市内の賃貸上昇率は前年比15.9%と群を抜くというのです。
ここら辺の記事に赤鉛筆を引いた段階で、この曲は3回目のリピート。
彼等は築4年未満のワンルーム賃貸ビルを丸ごと買う戦略のようです。
彼等と戦っても仕方ありません。
私は既述している通り、家族向けの部屋を1つでも増やしたいと考えています。
2027~2028年に私が狙っている物件が3か所竣工予定です。
絶対にどれかの物件を購入するぞと、具体的な目標が絞られました。
今までの不動産購入の推移は、標準的な価格で売買を繰り返しています。
違うステージを見てみたいので、予算を大幅にアップしようと思っています。
現状では、銀行がよほど大きな金額を融資してくれないと無理です。
しかし私はどのような突飛な目標でも、常に出来ないとは考えません。
出来るにはどうしたら良いかを、徹底的に考え、小さなことでも実行していきます。
もしこのブログを見ている銀行マンがいたら、今から融資をどうすべきか対策を練って頂きたい。
もし購入できなくても誰にも迷惑は掛かりません。
買えたら、新たな実験が始まるだけです。
仮にこの目標を達成しても別に人生は変わらないし、他人にとってもどうでも良いことです。
それでも私にとっては、高い目標に向かい、全知全能をかけて挑むこと自体に価値を見出しています。
分かりやすく言えば、単なる自己満足です。
それでも、目標達成までの数年間は、とても充実した時間を過ごせるのです。
興奮状態が続いたのでしょう。
リピートは20回近くになっていました。
