責任

 このブログで4308話になります。

区切りの良い数字ではありませんが、今までを振り返るいい切っ掛けとなりました。

2026年5月17日(日)14:31 読了

「AIに書けない文章を書く」 前田安正 著

 もともと文章を書くことが得意ではない自覚があったので、各種の文章読本を読んできました。

それでも、上手くなったとの実感は皆無です。

自分の文章が他人に受け入れられているのかどうかも含めて、不安だらけで書いてきました。

唯一のモチベーションは、「何事も1万時間継続すればそこそこの技量に達する」という他愛もない一言です。

 今回ハッとさせられたことがありました。

文章を読んでもらうということは「相手の時間を奪うこと」と書かれていたのです。

正直、自分が目標に向かって続ければよいとだけ考えていて、他人を慮ることが少なかったと気付かされました。

ご覧いただいている方々に対して、改めて御礼申し上げます。

また、重い責任も感じています。

 この本で文章と文の違いを知らされました。

一言で言えば、「文は書く」、「文章は組み立てる」

5W1Hの内の最後の(WHY)が重要との説明にも納得しました。

書き手の思いを表現すること(言語化)。

 完成された文章を書くノウハウは、未だに確立されていないそうです。

但し突き詰めれば、究極には次の3つで済むと。

1.自分にしか書けないことを、誰にでもわかる文章で書くこと

2.一文は短く、自信をもって書くこと

3.無駄な言葉は、全て削ること

 「自分にしか書けない」となると何だか気難しい気がするのですが、この本によると(自分自身のエピソード)で良いとのこと。

つまり、経験したことを書けばよいのです。

そうなると、少しは気分も楽になります。

 これから書き続けて読んで頂くために何が必要か考えました。

今まで以上に各種の本を読み、各種のことにチャレンジする必要があります。

とにかく体験すること、行動することこそが鍵と感じました。

 私のエピソードは、AIでは決して書けないのです。

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