俄然、勢いづいた
2026年10月3日(土)書道教室を休んでまで参加してきました。
「ラジオNIKKEI・プロネクサス共済 企業IR&個人投資家応援イベントin 福岡」
12:30~17:30の5時間の長丁場でした。
場所は、(リファレンスヒューリックスクエア福岡天神貸し会議室 5階)
まあ、お洒落な新築ビルディングで、福岡市天神のビッグバンの効果をまざまざと感じました。
当然のように30分前には到着して、講師と1メートルしか離れていない最前列の右側に着席。
PCで西鉄バスの時刻表を調べると、自宅からほんの数分しかかからないバス停からその場所近くまで行く、丁度時間帯がマッチしている便があり、それに乗りました。
一番前の運転手席左横に座ると、広角に風景が見え、街の活気が感じられ、今以上に福岡市内に投資しようと決意を新たにしました。
日経新聞で『無料』と出ていたので、すぐに応募したら当選したのです。
参加人数は80名弱、7割はオジサン、1割が若者で2割がオバサン。
プログラムは
1.「成長投資のススメ」 櫻井英明 1957年生まれ(兜町カタリスト編集長)
2. 戸田工業 IRセミナー
3. jig.jp IRセミナー
4. サンリオ IRセミナー
5. 西華産業 IRセミナー
6.「杉村富生の相場観の極意」杉村富生 1949年生まれ(経済評論家)
4社のIRセミナーでは、サンリオを除く3社については、各社の代表取締役社長がプレゼンを行いました。
最後の西華産業のみ、経営者の意気込みが私に響きました。
驕りはいけない、謙虚にならなければならない、と常に自分に言い聞かせていますが、西華産業以外の経営者のプレゼンを聞いた感想は、このレベルかというものでした。
上場企業は雲の上の存在と私が勝手に想像しているだけの気がしました。
お好み焼き千房やジャパネットタカタの創業者の語りの方が、はるかに説得力があり心を震わせるものがありました。
西華産業の株式購入を考えても良いと思い調べると、ここ数年で6倍の株価になっていて断念。
株式投資のイベントのせいかもしれませんが、藤井英明氏も杉村富生氏も、かなりの強気派でした。
2027年には日経平均は10万円になる、今年も8~9万円はあり得るというもの。
二人して同様のことを言っていました。
単なる予想ではなく数字の裏付けも納得感がありました。
日経平均のEPS(一株当たりの利益)は3932円、4000円は目に見えている
PER20倍とすれば8万円は既定路線というのです。
また私が毎回記述しているように、アナリストの予測は当たらないという趣旨も同じでした。
結局『自分を信じろ』が結論。
何ということはありませんが、私も自分の信念を貫く覚悟を再確認する要素となりました。
杉村氏の話は最高に面白いものでした。
投資の決断は自己責任との厳命の前提で、話したこと。
時間を味方につけれる人は、「東京電力」と「NTT」を買っておれば問題ないと思う。
理由も納得感がありました。
「東京電力」は株式が低迷した時に、外資が一斉に取得に乗り出し政府が慌てて、外資を遮断して政府自らが76%を取得した。
含み益だけで8兆円もあるのに、現在の時価総額は7200億円。
廃炉にお金が掛かるというが、世界各国の廃炉に関する考え方は、政府自らが行うというもの。
その取得価格は1230円で、政府はその株式を一時も早く手放したい。
現在の500円台の価格は安すぎるというもの。
「NTT」に関しては、今盛んにAI関連が騒がれているが、これからは『光電融合』の時代になり、その先頭を走っているのがNTT。
現在高値を更新しているが、160円台まで下がることがあるので、そこは買い場かもしれない。
地味だが16期連続増配を行っている。
来年早々にも200円台をつける可能性はある。
私なら、最も購入しようとは思わない銘柄が上記2銘柄です。
果たして、同じ熊本県出身者としてどちらが正解か?
イラン戦争は10月中に終わるはず。
原油価格が暴落して、11月から日本の株は上昇すると思う。
まあ言いたい放題ですが、杉村氏の著書「月々10万円、年120万円がず~と入ってくる 毎月配当株投資」は私の究極の投資戦略と一致するので、早速積文館書店で購入するつもりです。
