希望か妄想かそれとも現実に

銀行再編、特に地銀の再編が新聞や経済誌等でまたぞろ、記事として取り上げられ始めました。

 

既述していますが、流動性がかなり低い「筑邦銀行」以外の株式は殆ど売却しました。

その資金で、日経平均が2万円を割ったら「筑邦銀行」を買い増ししようと考えています。

 

4年前後もこの株式に執着しています。

恐らく私の人生の運試しとなるでしょう。

とことん買えるだけ買おうと思っています。

 

単独で生き残りはできないとわかっていながら、何故救済を求めないのでしょうか?

流動性がない分、値上がりし始めたら一気にストップ高となると読んでいるのですが?

 

買いたい土地が見つかりました。

その資金の為にもこの半年くらいで、一気に上がって欲しいと真剣に願っています。

 

バイオリズムは、帯状疱疹後神経痛の痛み緩和と共に底を打ちました。

そろそろ、グッドラックもあってもよい頃なのですが!?

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

前の記事

不器用こそ武器

次の記事

金融と不動産