むずむずしてきた

国土交通省が3/27に、2018年1月1日時点での

公示価格を発表しました。

3年連続の地価上昇が見られました。

 

総括は「バブル期とは違い、実需に裏付けられた

緩やかな上昇が続いている」というものでした。

 

私の自宅等も上昇していて、担保余力が上がるので

良い反面、固定資産税も上がるので

痛し痒しです。

 

福岡市も最近、赤坂のマンションがほぼ完売したのですが

一坪およそ300万円という高値でした。

昨年初めには200万円を超えたと大騒ぎをしていたことを考えると

隔世の感があります。

 

今年の10月に販売開始するマンションを私は狙っているのですが

果たしていくらになるのか興味津々です。

 

巷に言われているように、福岡市のマンションブームは

バブルなのかどうか、この2~3年ではっきりする事でしょう。

 

折角30年に亘り銀行の信用を獲得したので

思い切って大きな借金をしようかと考えています。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

前の記事

やはり凄い奴

次の記事

若さはそれ自体が価値