ご笑納下さい
私の知人から、久し振りに携帯電話に連絡が入りました。
「遅ればせながら、新築祝いを送りました。すみませんが、その時に添えた文章に『ご笑納下さい』と書いてしまいました。申し訳ありません」という内容。
私も深く考えもしなかったし別に気にはしませんが、何とも律儀な人でしょう。
しかし、よくよく調べてみると、確かに使用方法に十分に気を付けなければならないことが分かりました。
「笑納」を広辞苑で調べると「贈り物をする時、つまらない物だが笑って納めてくださいという気持ちで使う語」
基本的には、親しい間柄や気軽にやり取りできる相手に使い、上司や目上の人や、ビジネス相手に使用するのは失礼にあたるとのこと。
私も、ここまでのことは知りませんでした。
目上の人等に贈る場合は、「お召し上がりください」や「お受け取り下さい」と使うことが礼儀だそうです。
彼のお陰で、また一つ勉強になりました。
彼が病み上がりの状態だったので、その他のことまで深く会話することもしませんでした。
若くして『ファイア(Financial Independence Retire Early)を実行した彼に、最近の株式の暴落をどう乗り切っているのか聞きたいものです。