梅雨だる

ここ数日、体がだるく、喉まで痛くなり

風邪でも引いたかのような体調です。

 

特に風邪を引くような覚えがないので不思議です。

そんな時に、送られてきた雑誌に「梅雨だる」なる言葉。

妙でいい加減な語呂ですが、調べてみますと

かなりの汎用語になっていました。

 

梅雨の時期は低気圧が続き、空気中の酸素が薄くなります。

その影響で、私たちの身体は血圧が下がり、

日中でも副交感神経が優位に働きます。

その結果、やる気が出なくなったり、食欲不振に陥りやすいそうです。

 

私は、この「梅雨だる」のひどいバージョンかもしれません。

そこで、その対策を調べてみました。

 

身体をなるだけ温めて、医者いらずと言われている

梅干しを食べればよいとのこと。

梅干しのクエン酸が疲労回復や

食欲不振を正常に戻す作用があるそうです。

 

昨夜は早速、通販で買った、蜂蜜入りの大きな梅干しを

1個頬張り、入浴後すぐに寝ました。

今日一日が、どうか絶好調でありますように!!

 

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

未分類

前の記事

ちょっとした心使い
未分類

次の記事

上手く行ってほしい