どこまでいくのか?
新聞記事に、九州の新築マンションに関するものが記載されていました。
それによると九州7県において、2026年1~6月の販売戸数と供給戸数は過去10年で最低とのこと。
驚くことに、福岡市内の新築マンションの販売価格平均は、7300万円を超えて東京近郊に近づいているそうです。
ただ東京に6年半住んでいた私に言わせれば、東京近郊よりも圧倒的に福岡市内の地下鉄沿線沿いの方が住みやすいし、将来的な価値も上だと思います。
嬉しいことに、その記事の中に、特に博多駅から西に向かって走る地下鉄七隈線沿線の物件が好調と書いてあるのです。
現在所有しているマンションも自宅も該当します。
思い切って大借金して、随分昔に手に入れて本当に良かったと思います。
弊社国内部門の店舗も、デフレ下で多店舗展開をしたおかげで、競合相手に対してかなりのアドバンテージを持っています。
当時は、金利は安いし、建築費も安い、更に借地代も安いとトリプル安でした。
借金返済に苦労した10年でしたが、今その果実を得ています。
借金は一般的には悪者です。
しかし、その借金が無ければ、現在の店舗数になってはいなし、自宅等も手に入りませんでした。
大きな借金の返済に苦労したために、贅沢どころか遊ぶことも出来ず、ただひたすら仕事に没頭したのが今になって、良い結果を生んでいます。
福岡市内の不動産価格は、かなり天井に近づいたとの意見が多く出始めています。
こればかりは誰にも分かりません。
私は、少しの無理で買えるのなら購入するつもりです。
日本の西の玄関は「福岡市」と数十年前から、ダイエーの故中内功氏やアパホテルの故元谷外志雄が指摘していたのを私は知っています。
熊本育ちの私自身が一番そう思います。
副都心構想で福岡県が指定されれば、一番利益を得るのは福岡市内だと思います。
大抵の人々が購入を諦めているマンション。
こういう時にこそ、僅かなチャンスはあるものです。
私がバイク屋を創業した時には、大いに疑問を持たれたものです。
1982年に国内出荷台数が330万台でピークを打ち、創業時の1987年には260万台まで激減していたためです。
それでも今でも生き残っている成功体験があります。
不動産に関しても同様な感覚があるのです。
購入するためには、どう行動するかを真剣に考え始めました。
