ここまで考えなくては
先日、令和8年度の税制変更速報版の雑誌を、自宅二階の執務室で午前中から読んでいました。
すると突然「ブオーン」という音が聞こえてきました。
机の前面にある広いガラス窓から外を見ました。
すると、我が家の真ん前の公園の草刈り等を、作業車を公園に2台入れて、4人の業者で行っていました。
この公園は、一般のそれと違い、ボール遊びができます。
何時も眺めていると、野球、サッカー、ラグビー、バトミントン、自転車の乗り方練習等、幼稚園児から中学生くらいまで、多くの子供達が楽しんでいます。
外側をきちんと高い茶色の金網で張り巡らせ、水道も完備されています。
中心部のほとんどは、草が生えないような土のグランウンドになっていますが、その周りは草が生えるのです。
この公園の数倍の広さもある我が家の裏手の公園も、たまに業者が手入れを行っています。
加えて、電信柱に設置してあるLED街灯も、切れたらすぐに新しいものに換えてくれます。
福岡市や城南区の対応にはいつも感心し、有難いと思っています。
よくよく考えたら、福岡市も城南区も「お金がある」との結論に至りました。
予算が組めなければ、行政サービスは行き詰まるのです。
長期間住むと決めるのなら、先ず財政が豊かな市町村を選ぶべきです。
今回の福岡市長選挙は、前任以上に国からお金を引っ張って来れそうな人物を選ぶつもりです。
総務省が公表している「財政力指数」なるものがあります。
(標準税収額等÷標準財政需要等)
東京都はダントツで1.5を超え、東京都を除く全国平均は0.5
最低は高知県の0.2強。
九州の中では福岡県が0.7でダントツ、2位は熊本県の0.4、最下位は鹿児島県の0.3強。
福岡市だけに焦点を当てると、恐らく1.0は超えることでしょう。
所得格差だけがクローズアップされますが、今後は欧米並みの地域格差が大きくなると感じています。
住所における(市・区・町・番地)のブランド化は、インフレの持続と共によりはっきりしてくると仮説を立てています。
